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2018-10-18 15:08

愛が死ぬのは君のせい 14話15話感想 ネタバレあり

愛が死ぬのは君のせい 14話と15話の感想です。
ネタバレありますのでご注意↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓




















いや〜〜もう雪平然が最近いいとこもってってかっこよくって!!!

しかしかなり深い話になってきました。
一墨が「好き」という気持ちを奪われてしまった結果、穴を埋めるため心音と付き合うことに。
でもこれ心音も可哀想です。見込みないんだもんね。



「会って
 話して
 一緒にいて
 それで いつ好きになるんだろう?
 相手を好きになったっていつどうやってわかるんだ?」

これ、私達も学生のとき、わからないまま付き合ってみたりしたことがあるよなあと。
本当に好きかどうかわからないまま流されてた。
一墨はそれが出来ないくらい、根が真面目で、愛が重いと言えるかもしれません。
愛生のことが好きという一言では言い表せないくらい相当特別な存在だったとも言えるしね。

心音の方は焦って早くおためし期間を終わらせようとしている。
そして彼の影に誰か女のコが居る事も気がつき始めている。
どうも彼女が時折みせる表情や言動から、単にピュアなだけのいい子ではなさそうなんだよなあ。
彼女には友達の影がみえない。女子からも一目おかれてるしモテ子だけど、
はたして彼女の心というか素を知っている人はいるのだろうか。
彼女もまたひとりぼっち、そんな気がする。



心音と一墨のカップルを見てると、菜の花の彼の鷹人と菜乃花を思い出す。
同じタイプで、陰陽でいったら陰で、重くて、ちょっと独りよがり。
今回もまたうまくいかないタイプのカップルに見えます。傷の舐め合いをしてるだけで世界が閉じてるんだよね。

一方、愛生と然も同じタイプでこちらは陰陽でいったら陽。
悩むし、ぐじぐじするけど長く続かない。ぱっと言いたいこと言ってけんかして、たぶん解決も早い。
できることを見つけて、すぐ行動にうつす。

そんな愛生さんも今回ばかりは一墨に対するきもちがわからなくなってぐるぐるし始めた。

そこにきたのが然なんだよね〜〜〜〜!!!
この登場の仕方はずるい。かっこよすぎ。ヒーローの立ち位置ですやん。
まるで花火大会の鷹人を思い出します。
この二人だと暗い雰囲気にならないんだよね。

でもだからこそ、愛生と一墨じゃないとダメな気がするんだなあ。
というより、一墨には愛生が必要なんですよ。
空気を変えてくれる意味でも、引っ張ってくれる意味でも。
一墨は一人だとどんどん闇落ちしてしまう。
その兆候が現れ始めてる。
然が颯爽と愛生をかっさらっていってしまったから、一墨は取り残されてしまってる。
胸の穴が絶望になってなんともいえない表情になってしまってる。
それくらい一墨は一途で、一歩間違えば闇に落ちる、危うい人なんだよなあ。

15話でガンと恋愛部分が動いて次がほんっとに楽しみ。
今はまだ然は愛生に対して、興味の対象よりちょっと大きくなった感じかもしれないけど
彼が本気で愛生を好きになったら、一墨はもう壊れるしかない気がする。
最終的には然と心音ちゃんがカップルになったら、少女漫画の王道らしく陰陽のカップル二つできるんだけど
そうはいかないのが、ワルツの存在。
そう、これが出てきてからがまた本番って感じがするんだな〜〜
とにかく最近はガンガン恋愛部分と人の気持ちが動いていますし
なにより一墨の病んでいくスピードがあがってきてる感じがする。


でも大筋のSF部分や大きな愛というテーマの話は、校外学習で話がすごく展開しそう。
これから盛り上がっていきそうな準備がどんどん整っている印象です!






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2018-09-09 06:33

愛が死ぬのは君のせい 13話 感想ネタバレあり

愛が死ぬのは君のせい12話から13話にかけての感想です。
ネタバレありますので嫌な方は見ないでください。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓























13話で愛生の強さはより感じました。
とにかく、強くあろうとする。
然と普通に喧嘩している姿は、なんでも言い合える仲間に見えてまるで然と愛生の方が幼馴染のようにさえ感じる。
然も今まで飄々としてどこかつかみどころのない男子だったけど
ここにきて怒って、本当の然がでてきた感じ。愛生によって引っ張り出されたか。
けっこう素直で優しくて、熱血で。

もう、然はとっくに当事者のつもりで、愛生たちから手を引くなんて考えもしない。ある意味ポジティブで、けど損な役回りな感じもしてしまう、、、。
然のキャラ好きだなあ。なんていうか、すごく自然。漫画っぽくない。リアルにいたら密かにモテそうなんだよねこういう人。

13話の引きがまたよかった。
愛生は一墨から離れようと決心しているのに、同じ校外学習係になってしまう。
放課後は二人きり。
何もおこらないわけがない!
一墨と心音はもう付き合っているし、然はますます愛生に関係してくるし
ワルツがいつか出てくることは決定的で、どれがどんな風に人間関係を、世界を変えるかわからない。
複雑な5角関係が交差するように、物事が進んでいきます。
早く一墨と愛生の二人の関係の変化が見たいけど、それより前に一墨と心音の関係がくるだろうなあ。
一墨は愛生に対する愛を失っているけど、だからって心音を好きになるとは思えない。
そうなると、心音はいい子のままでいられるのかな?

1、2巻はどんどん展開して事象が変わるスピードが速かったけど
3巻分になってからそれぞれのキャラの心情を丁寧に見せることに変わった気がする。
愛生に気持ち、然の気持ち。たぶん次は一墨か心音だと思う。

予想ではそれぞれの恋心をちゃんと見せてから、またどーんと何かが変わりそう。
それが愛生と一墨の二人きりの時間におこるんじゃないかなあ!

2018-09-09 05:13

愛が死ぬのは君のせい 12話 感想ネタバレあり

愛が死ぬのは君のせい12話から13話にかけての感想です。
ネタバレありますので嫌な方は見ないでください。
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愛生と心音の2ショット。二人とも違ったタイプの女のコ。

1巻から2巻にかけておこってきた事象の、今までの出来事に
ちゃんとした理由とその謎に対するアンサーが開示されました。
なるほどこういう事でこうなって、だからこうなったのか!という全てのことにちゃんと理屈があったことにまず気持ち良さがありましたね。
愛生が小さい頃に、ワルツが入れなかったこと
愛生の右手が強くなったこと
それからどういう状況で一墨と愛生の二つに、ワルツが散在していたか。
全部最初からちゃんと考えて作っていたんだな〜(当たり前か)

けれど、一墨に入って、一墨の感情をぶつけられたことで、ワルツが知ることになった「愛」
それを白い人は理解できない。
なぜなのか。
彼らの生態について軽く触れられましたが、今後ワルツたちの過去というのはちゃんと描かれる可能性がありますね。
ワルツはものすごい存在なのではないだろうか
それこそ地球を滅ぼすこともできるし、人間を絶滅させることもできる。
逆に一墨から知った「愛」で人を救うこともできるし
一人の女の子を幸せにする一人の男子として生きる可能性だってある。
この先、ワルツが出てきてからどうなるか想像もできない。

そして愛生はただ一墨を守りたい、もうワルツにのっとらせたくないという思いだけ。
そのほかのことは切り離しているようにさえ感じます。
これが愛生というキャラを表してるなあ。
極端に、自分にできることだけを見つめている。それが愛生なんですね。なんだかとっても主人公ぽいというか、どっちかっていうとヒロインよりヒーローみたい。
好きな男の子を守る為に必死だし。

けど、愛生を本当に守ったのは一墨なんだよなあ。
それこそ自分を犠牲にして。
そのことに誰も気がついていない。愛生も、一墨さえも。

けど、然だけが気付き始めている。一墨の想いに。
然はいま、一筋の光になりつつある。

2018-09-02 01:27

愛が死ぬのは君のせい 2巻 感想(ネタバレ注意)

2巻でました〜〜〜!!

1巻が一墨と愛生、ピンク。
2巻は然と一墨。青緑!

いい感じですね〜〜!!かっこいい。綺麗。
2巻の表紙はワルツではなくこの表情は一墨じゃないかなと思いますね。
然の表紙の登場が思ったより早くてびっくりしたけど
最新号のマーガレットまで読むともうガッツリ中心人物として関わってきてます。
彼はあまり少女漫画では見ないような、ちょっと青年マンガに出てくるようなリアルな高校生男子って感じがします。
飄々としてて、達観してて、でも好奇心旺盛で、根は優しくて。
王子様って感じもでないし俺様でもなく、本当に漫画的な記号ではなく実際にいそうな感じなんですよ。
そしてたぶん、いたら密かにモテる。
何気に一墨よりずっと背が高いですし体格がいいんですよね。
頼りがいがある体育会系でありながら、暑苦しさではなくクールさも持ち合わせ。
面倒見がよくて兄貴っぽいけど、無邪気な子供っぽさもあり。
けっこうタイプですw
一墨は逆に一人にさせられない危うさがありますね。
愛が重いっていうのもあるけど、愛生がいなかったら暗い闇に入っていってしまいそう。
一墨が扉絵にくる時、いっつもアンニュイなんですよw

通しで2巻を読むと、雑誌掲載の時よりページが増されたシーンなどがあって
より分かりやすく心情が伝わりやすくなっています。

しかし本当に絵がうまい。
特に7話は臨場感あります。
この画力があること前提にしてる場面の作り方をしてるなあと改めて思いました。
絵で分からせなきゃいけない部分がとっても多いんですよね。

そしてやはり一墨があまりにもかわいそう…。
誰か一人の人を好きになり、守ってきた歴史そのものも
彼の人格を形成する要因の一つになっていたのだとしたら
それを失ってしまった今の彼は別人なのかもしれない。
けど、自覚なく部屋を荒らして狂気的にメモをさがしまわってしまったり
好きな人を作ればいいと考えた時に吐き気がするほどの「無理感」を覚えたり
体が、細胞が、愛生を求めていてそれが自分ではわからないのかも。
もしくは忘れてしまった穴が大き過ぎるのかもしれない。

これから一墨が記憶を取り戻して愛生と元に戻るよりも
今の「何もない」一墨からまた愛を作っていくという形になるのかもしれない。
これからが楽しみです。

3巻は誰かな。心音ちゃんか、地球外生命体の白い人がくるんじゃないかな。
なにしろ2巻でストーリーの軸が見えてきた感じ。
これは長編になるなあきっと!3巻が楽しみです〜〜!!!
しかしほんと、よくこんな設定思いつくよなあ。

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