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2010-07-17 20:07

7月期ドラマ

7月のドラマが始まっています。とりあえず、1話を見た物だけで個人的おもしろい順にならべると

龍馬伝>ゲゲゲの女房>ジョーカー>GOLD>ホタルヒカリ2>うぬぼれ刑事>天使のわけまえ>ハンマーセッション>逃亡弁護士>崖っぷちエリー>美丘>鉄の骨

です。
鉄の骨と美丘は2話からは見ないと思います。

鉄の骨はなんだかテンポがだらだらしていて、何を描きたいドラマなのか、主人公は誰なのかいまいちわかりずらい。小池君が主人公なんだろうけど、いまいち出番も少ないし、誰に焦点を当てていいのか…。でも周りをかためる役者さん達がしぶくて手堅い印象。

美丘は超王道の余命もの。美丘のキャラクターは破天荒で面白そうだったけど、ヒーロー役の男の子にいまいち興味がもてず…。次から見なくてもいいかなと思った理由が自分でもよくわからないけど、よくある「残り少ない命で恋をする」という物語設定で、どれだけオリジナル的なものを見せてくれるか期待したけど想像を超えなかったというところかなあ…。原作は小説らしいので、この先を見続けると印象は変わるのかも知れません。

崖っぷちのエリーは西原理恵子さんのイメージとほど遠い山田優さんが主人公。全体的にだらだらしていて、あんまり楽しくなかったです。でも2話目も見ようと思ったのは原作が好きだから。というより西原さんの作品が好きなので、この人がどんな人生をたどってきたのか知りたくて。

逃亡弁護士もだらだらしてる。一応、1話完結的に知り合った一人を助けていくという設定なんだろうけど、全体的に主人公が理不尽に追い込まれすぎていて、見るのがキツイ。でもこれからも見るつもりです。これも小説が原作なのかな?一人ずつ増えていく味方が最後に力になってくれるという展開なのでしょうか。

ハンマーセッションは面白かった。これはマンガが原作ですが読んだことはありません。でもこの主人公の先生(仮)、むちゃくちゃな解決の仕方が面白い。ハガネの女もそんな感じで破天荒だったけど、こっちの先生は詐欺師なので「うそ」が武器。これからどうなるか楽しみです。

天使のわけまえはすごーくのんびりしたドラマで、始終ごはんを作っているようなドラマなんですがなんか見ちゃう。不思議。癒しドラマなんだろうなあ。これも主人公がごはんを作ることで一人ずつ味方を増やすというか、相手の問題を解決していくんだけど、全体にながれるゆったりした雰囲気が、ごはんというテーマに合っています。天使のわけまえってお酒の最後の一滴を表す言葉じゃなかったっけ?なので最初はお酒の話かと思ってました。

うぬぼれ刑事はもうクドカン全開。役者さんの顔ぶれも脚本も、たまに入る世相をちゃかしたようなギャグも、ひねた世の中の見方も何もかも。本当に独特です。これも刑事ものなのにまったり。ゆる〜い雰囲気がいいですね。そのくせ毒々しい。でもクドカンのドラマは他のやつの方がもっと好きだったのがあるので、これはまだ期待値の方が高い状態。

ホタル2はキャラ勝ちって感じです。主人公のホタルが面白いから見てる、それにつきる。話じたいは普通の恋愛コメディですし、仕事でのしあがっていくというものではない。仕事の話はそんなにしっかりと描かれておらず、雰囲気で「まあホタルはがんばってるよね」くらいの印象。ストーリーもいたって単純、何も深くない。でもホタルというキャラクターがかわいくてすっとぼけてて、干物ぶりが共感をよぶから見てしまう。この主人公、がさつでだらしないだけだったらイヤなんだけど、やっぱり可愛いところがあるから好きだ。そう、ホタルってすごくウブでかわいいんですよね。部長とのやりとりも面白いし、最後の部長のやきもちも初々しくて、高校生カップルのような二人だ。

GOLDは不思議な魅力がある。演技がつたない役者さんが多いし、まるで学芸会を見てるような場面もあるし、ギャグシーンがすごく寒い。だけど見ちゃう、続きが気になる。この「ビューチャイ」「プアチャイ」というなんじゃそりゃな言葉を使うキャリアウーマン主人公が、今後どんな逆境に遭うのか気になる。きっと最終回ではこの単語を使えなくなる人になってるんじゃないか…という気がしたり、何かがあってまったく価値観が変わってしまうんじゃないかと思ったり。でも野島作品で以前「演歌の女王」というのがあって、これも似たような感じで独特の価値観で話がすすみ、最後には価値観が変わるのかと思って見てたら変わらなかった、という過去があります。なのでGOLDも同じ運命をたどる気もしたり…。とにかくこの話をどこにもっていくのか気になる。脚本じたいはすごく面白いと思いました。他のどんな作品にも似てない。オリジナリティを感じます。

ジョーカーはありそうでなかった現代版仕事人。いやー、殺しちゃうまでやるってすごいな。面白い。境雅人さんは温厚な顔に優しい表情なだけに、実はすごく冷淡っていう面を出すとめっちゃくちゃ嵌ってこわい。すごくいい役者さんだなあ。何でも出来そう。
殺された細田よしひこ君は、ハツカレのハシモト君という初々しい爽やかすぎる少年の役をやっていたというのにwしかしこの変質者の役があまりに似合いすぎてて、やっぱり彼は怪奇役者になればいいと思いました。ライフも合ってたしね。だって今回、まじで途中まで細田君だって気付かないくらい「この犯人にくったらしー」と思って見てましたから。大成功じゃないですか。あそこの席という山田悠介さん原作の映画でも、変態高校生の役をやっていましたが、まあめちゃくちゃ似合ってました。そういう役の方が普通にかっこいいヒーロー役をやるより、将来的には道がひらけそうな気がする。ハツカレのヒーローをやっていた時も、かっこいいというよりは童貞っぽい恥ずかしさがすごくうまく(いい意味で)出てるなあと思ってました。実は演技派なのかも。

ゲゲゲの女房。やっと成功がはじまった。でも成功が始まってから賞を取ってアニメ化するまで早すぎるだろ!全体のほぼ八割を貧乏話で構成していたとはw貧乏でうまくいかない長い長い苦労を何ヶ月もやっといて、週刊誌に描きませんか→賞→アニメをたった2週間。ありえん〜!!すごいぞNHK!どんな構成だ!
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