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2019-06-02 06:06

わたし、定時で帰ります

すごく面白い、かつ共感できるドラマ。
今という時代を反映したドラマだなあと思います。
IT業界だからこその新人の空気よまなさ、個人実力主義、定時で帰ると主張できる職場。
すごくホワイトで恵まれた環境だなと思いつつも
主人公や周囲のひとたちそれぞれいろんなスタンスで働いているのがわかる。
世代間の考え方の違いなんかも面白いし
なによりユースケサンタマリアさんのクズ演技がめっちゃ腹立つwww

まあドラマなので都合よくすすむし、主人公にとっていい環境が整っているし
周囲はイケメン、まあ夢みたいな感じではあるんですけどね。
現恋人があまりにも出来すぎていて逆に人間味を感じません。でもいい人なのはわかる。

仕事のことも気になりますが、主人公が元彼と関係を戻すのかどうか
ってことも気になりますね。
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2019-03-11 02:18

ドラマ20191月期終盤 ハケン占い師アタル いだてん

★★★★★ トクサツガガガ>3年A組>家売るオンナの逆襲
★★★★  グッドワイフ>ハケン占い師アタル>イノセンス
★★★   いだてん>まんぷく
★★    スキャンダル専門弁護士クイーン>刑事ゼロ>記憶捜査>トレース
★     後妻業
1話見たけど続きは見ない・・・私のおじさん、初めて恋をした日に読む話、メゾンドポリス


ハケン占い師アタルはめっちゃ説教ドラマ。
わりと当たり前のことをドヤ顔で言うだけで、キャラがころっと改心してくれる1話完結もの。
でもこれがわりと素直に見れてしまうのはやはり
「占い」でそのキャラのトラウマとなっている部分の過去を直接見せて思い出させるという仕掛けがあるからだと思います。
これがなければ、いくら言葉で言われたところで改心なんかしない。
でも自分でも忘れていたかもしれない深層心理でひっかかっている過去の自分の出来事を
目の前で見せられることで、心が変わる。という流れはとても納得できるのです。
これは占い師にした設定勝ちのような気がしますね。
遊川和彦さんは当たり外れの大きい脚本家さんですが、このドラマは成功といっていいんじゃないかな。
演出監督も自分でされるようになって、やはりこだわりの強い作家なんだと感じます。
占いをする時の演出なんか見てるとそう思います。


そしていだてん。
視聴率がどんどん下がっているのが納得できてしまうくらい、すっごく見にくいドラマなんだけど
やってることや演出、脚本はほんっとに考えられてるしアーティスティックだなあと感心する。
これ、映画のクオリティですよ。
ただこうもころころと画面転換が激しく、登場人物も多いと
入っていくのにハードルがあるんですよね。
誰もがすんなり見て楽しめる「わかりやすさ」というものが圧倒的に欠けているとは思います。
でもこのままの路線でいってほしい。
今までにない挑戦をしていると思う。
トクサツガガガといいこのいだてんといい、NHKのドラマはなにげに質が高い。




2019-03-09 02:11

ドラマ20191月期終盤 3年A組 イノセンス トレース

★★★★★ トクサツガガガ>3年A組>家売るオンナの逆襲
★★★★  グッドワイフ>ハケン占い師アタル>イノセンス
★★★   いだてん>まんぷく
★★    スキャンダル専門弁護士クイーン>刑事ゼロ>記憶捜査>トレース
★     後妻業
1話見たけど続きは見ない・・・私のおじさん、初めて恋をした日に読む話、メゾンドポリス

3年A組は展開に無理があるし、とくに水泳コーチの回は彼の理屈がむちゃくちゃで
話のためにつくられたキャラだなという感じでまったく共感も納得もできなかったのですが
全体的に先の気になり方がすごくて、最後までひっぱってこれたのはすごいと素直に思います。
役者さんたちの熱演もすばらしいし。
これ、泣けない役者さんは役が出来ないだろうなあ。というかまあ目薬使うんだろうけど
自分で泣く演技が出来る人の方が圧倒的に有利。
それくらいみんな大泣きする演技ばかり。

けれど一環して「ネット」というものを扱う現代の意識改革をテーマにしており
それを貫いている点はとてもいい。
ラストどうなるか楽しみです。
明日やね。



その他のドラマはどれも似たような印象。
イノセンスとトレースは石原さとみさんのアンナチュラルがウケたのを模倣しているように思います。
被害者、加害者に実はとてもせつない事情があったんだよ、ほら泣けるでしょ
といった構成になっていてちょっと冷めてしまうんですよね。
ただイノセンスは化学実験というところがガリレオの真似って感じがw
というかいろんなドラマの寄せ集めのような感じがしてしまいます。
それでもトレースよりは見れる。
トレースはもう脚本が祖末というか、先が読めるどころかすべての謎をセリフで棒立ちで説明してしまうというもう、火曜サスペンスだってもうちょっと考えてるだろと思ってしまうような
安易な解決法。すごくチープに見えます。
でもこれ、科捜研の男だから科捜研の女の焼き直しというコンセプトだと考えれば、火曜サスペンス臭がするのも仕方ないのかな。
とにかくベタで浅くていかにも邦画の悪いところが凝縮したような感じがどうもなあ。
でも錦戸さんは演技がうまくなられたような気がする。

2019-03-08 02:01

ドラマ2019終盤 家売るオンナ

★★★★★ トクサツガガガ>3年A組>家売るオンナの逆襲
★★★★  グッドワイフ>ハケン占い師アタル>イノセンス
★★★   いだてん>まんぷく
★★    スキャンダル専門弁護士クイーン>刑事ゼロ>記憶捜査>トレース
★     後妻業
1話見たけど続きは見ない・・・私のおじさん、初めて恋をした日に読む話、メゾンドポリス

パート2の家売る女はとてもよく出来ている。
2に比べて、マイノリティな生き方をするそれぞれの家族の価値観というものを
一つ一つ違ったパターンで見せている。
主人公が提示する解決法はとても理にかなっており、納得できる。
ただ1話のユーチューバーだけはちょっと価値観が違うんじゃないかな〜という気がしたんですが
そのあとの2話からの話はだいたい良かったですし
納得できる流れになっていました。

価値観が多様化している今という時代をうまく反映させた
ドラマならではの面白さがあります。
これほんとによくできてるドラマだと思うし、海外に輸出してほしいですね。

ただ新キャラの幼なじみと、BL展開は必要だったのか
という疑問は残ります。
でも主人公に対する恋心をにじませる回ではキュンとなったしまあいいか。
でもBLはいらんかっただろ、、、
おっさんずラブがうけたので上層部が「BLをいれろ」と命令でもしてきたのかなと邪推してしまいますが
まあ無難にBLにできるのは彼しかいないわな、という感じ。
こんなことしなくても面白いのに。

個人的に主人公がいきなり「課長、浮気をやめていただけませんか」
とずばっと言ったのがウケましたw
最終回たのしみ。




2019-03-07 01:55

ドラマ20191月期終盤 トクサツガガガの「普通じゃない」ということ

最近ほんとに忙しくてなかなか感想が書けないでいました。
気がつけばもうドラマも終盤にきています。
残すところあと1話か2話となった各ドラマ(終わった物もあり)、現時点で面白い順にならべると

★★★★★ トクサツガガガ>3年A組>家売るオンナの逆襲
★★★★  グッドワイフ>ハケン占い師アタル>イノセンス
★★★   いだてん>まんぷく
★★    スキャンダル専門弁護士クイーン>刑事ゼロ>記憶捜査>トレース
★     後妻業
1話見たけど続きは見ない・・・私のおじさん、初めて恋をした日に読む話、メゾンドポリス

こんな感じでしょうか。

今回はトクサツガガガのみについて書きます。
もうラストの2話が神がかっていましたw
母親との対決である最終回ひとつ前はもう、脚本も演技もすばらしくて、緊張感ただよう二人の初めての喧嘩がすごくよかった。
よかったというか、共感した。
そもそもこの主人公は「これが好き」という自分の気持ちを、子供の頃にちゃんと伝えなかったことが原因でこじれているんですよね。
これは母子家庭だからとか、無理を言えないとか、そういう背景もあるんですけど
この主人公の性格によるものがおおきいでしょう。
更に言うと、女子というのは「普通ではない」という事に恐怖を覚える。
普通であることに安心し、群れの中で生きれる生態なのです。
逆に男子は「普通ではない」というのが褒め言葉だと感じる生き物。
他とは違う、普通じゃない、変わってる、というのはすべて男子にとって賛辞です。
自分は特別なのだと。
でも女子はその普通ではないマイノリティである事がマイナスになると感じる生き物なんですよね。
だからこそこの物語は主人公が女子でなくてはならない。
非常にうまくできています。

とはいえ今の時代、この主人公のような「普通であること」にこだわる女子も少なくなってきた。
特別な趣味や生き方を堂々と宣言し体現することが普通になってきた中で
このドラマも最初のほうは見ながら「そこまで隠すことか〜?」という感想が出てくるのは否めません。
ここまで頑に隠すことに共感できなくなってくるのです。
それを中和して面白くみせていたのが、友達を作るとか、人と分かり合うとか、勇気を出す
といった一般的な成長を「特撮」というものに当てはめてみせていたところ。
これがうまかった。
始めの2話まではオタクあるある
3話から中盤にかけては自己啓発的な成長を特撮世界に比喩させて見せる
終盤は母親との確執
といった3部構成になっており、だからこそ最後まで飽きずに見れた。
これはもうドラマ化にあたって脚本を書いた人、プロデューサーの能力が高いと言わざるを得ません。
アシガールもうまくドラマ化していたNHK。サブカル的なものの映像化は他の民放に比べてずば抜けて上手いと思います。








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