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  <title>オガクズの他愛ないこと日記</title>
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  <description>管理人の日記、毎日のことやニュース、映画にドラマ、なんでもつらつら不定期更新。でもほとんどドラマの感想。</description>
  <lastBuildDate>Mon, 23 Mar 2020 04:15:51 GMT</lastBuildDate>
  <language>ja</language>
  <copyright>© Ninja Tools Inc.</copyright>
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    <item>
    <title>テセウスの船</title>
    <description>
    <![CDATA[★★★★★　ハムラアキラ＞知らなくていいコト<br />
★★★★　　伝説のお母さん<br />
★★★　　　麒麟がくる＞絶対零度<br />
★★　　　　テセウスの船＞10の秘密＞トップナイフ<br />
★　　　　　<br />
<br />
正直、テセウスの船はずっとイライラしっぱなしでした。<br />
なので本当いうと、録画をちょっと所々飛ばして見ていたんですよ。<br />
あ〜このイライラ耐えられない、っていう場面になってくるとそこから30秒飛ばしたりとか。<br />
なので細部までしっかり見ていたとは言えないかもしれません。<br />
でもそれくらいイライラに耐えられないストレスマッハのドラマだったと思います。<br />
原作を読んでしまったのでこの通りになったらさらに読後感悪いだろなと思っていましたが<br />
みきおまでタイムスリップしていたという設定を無くしたようですね。<br />
そこでちょっと矛盾が出てきてしまったのでは？と最終回を見て感じました。<br />
整形する必要がなくなった姉が、幸せな別の未来でも整形した顔なこととか<br />
みきおが更正していることとか<br />
色々と腑に落ちないことがありました。<br />
犯人が実は犯罪者家族として辛い過去を背負っていて<br />
それを逆恨み的にぶつけた、という「巡り巡って」的なまとめ方でしたが<br />
この最後の真犯人の過去の事件が本筋にあまり詳しく絡んでいなかったため、とってつけた感がありました。<br />
みきおもタイムスリップしていた、とするとますますファンタジーになるから避けたのかもしれませんが<br />
そっちの方がまだシンプルでよかったかもしれませんね。<br />
真犯人とその事件が、主人公と主要人物からあまりにも離れていて<br />
最後付近で急に真犯人を別に作ってあつらえた、みたいな感じがしてしまいました。]]>
    </description>
    <category>2020年ドラマ</category>
    <link>https://tainaikoto.blog.shinobi.jp/2020%E5%B9%B4%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%9E/%E3%83%86%E3%82%BB%E3%82%A6%E3%82%B9%E3%81%AE%E8%88%B9</link>
    <pubDate>Mon, 23 Mar 2020 04:15:51 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>知らなくていいコト　伝説のお母さん</title>
    <description>
    <![CDATA[★★★★★　ハムラアキラ＞知らなくていいコト<br />
★★★★　　伝説のお母さん<br />
★★★　　　麒麟がくる＞絶対零度<br />
★★　　　　テセウスの船＞10の秘密＞トップナイフ<br />
★　　　　　<br />
<br />
知らなくていいコトもよかったなあ。<br />
不倫の恋愛は別にどうでもよかったけど、主人公の仕事ぶりが面白くて気持ちよかった。<br />
テンポも良くて退屈する部分が全くなかった。<br />
毎回記事にする事件と、自分のことがリンクしていくのもよかったし<br />
最終的には「知らなくていいこと」として事件を葬ったのも<br />
今までの自分の生き方として矛盾していて、なかなか皮肉が効いてる。<br />
これまで主人公が暴いてきたどの事件も「知らなくていいこと」と言えるんだもんね。<br />
相手にしたことは自分に返ってくる。<br />
そしてジャニーズの人がすっごいクソみたいな最低キャラをやりきったのも衝撃。<br />
ほんとよくやったなあ。<br />
<br />
<br />
ハムラアキラが高評価のNHK<br />
伝説のお母さんも攻めたドラマだったな〜。<br />
最終的には社会制度のせいだけでもなく周囲のせいでもなく<br />
この夫婦の至らなさのせいでもあったのでは？ってまとめかたがよかったな。<br />
実際、見てて主人公は大変大変いうわりに大した家事やってなくて<br />
仕事中に電話しまくったりするのも見ていてイライラしました。<br />
子供が癇癪持ちとかでなくいい子なのもあって余計に。<br />
魔王様が一番、良心があって賢い、ってのも面白かった。<br />
魔王様が治める国はすごくいい国になりそうw<br />
<br />
<br />
]]>
    </description>
    <category>2020年ドラマ</category>
    <link>https://tainaikoto.blog.shinobi.jp/2020%E5%B9%B4%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%9E/%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%81%AA%E3%81%8F%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%84%E3%82%B3%E3%83%88%E3%80%80%E4%BC%9D%E8%AA%AC%E3%81%AE%E3%81%8A%E6%AF%8D%E3%81%95%E3%82%93</link>
    <pubDate>Mon, 23 Mar 2020 00:23:52 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>2020年1月期ドラマまとめ</title>
    <description>
    <![CDATA[全てのドラマが最終回を迎えました。<br />
結果、個人的に面白かったものは以下の通り。<br />
<br />
★★★★★　ハムラアキラ＞知らなくていいコト<br />
★★★★　　伝説のお母さん<br />
★★★　　　麒麟がくる＞絶対零度<br />
★★　　　　テセウスの船＞10の秘密＞トップナイフ<br />
★　　　　　<br />
<br />
今回はそんなにたくさん見なかったな。１話だけ見て切ったものが多かった。<br />
<br />
ハムラアキラはすごくよかった。雰囲気といい主人公のキャラといい。<br />
カフカさんは朝ドラから知ったけど、あまり演技が上手い人とは思えず魅力的にも思えずでしたが<br />
今回の役はまさにハマリ役！<br />
彼女の退廃的な雰囲気やクールさなどが活かされ、すごくいいキャラでした。<br />
彼女が見たいがために見てた。<br />
全体を通して流れるハードボイルドな雰囲気や暗さもよかったし<br />
刑事さんとのやりとりも萌えましたねw<br />
この二人がTRICKの二人のようにだんだん恋仲になっていけばいいのに。<br />
続編希望です。<br />
最近のNHKはほんといいドラマ作る。<br />
バラエティもねほりんぱほりんとか、割とサブカルの最新を取り入れてる。民放の方がよっぽど後追いしてる。<br />
いい感じです。NHK。<br />
<br />
<br />
]]>
    </description>
    <category>2020年ドラマ</category>
    <link>https://tainaikoto.blog.shinobi.jp/2020%E5%B9%B4%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%9E/2020%E5%B9%B41%E6%9C%88%E6%9C%9F%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%9E%E3%81%BE%E3%81%A8%E3%82%81</link>
    <pubDate>Mon, 23 Mar 2020 00:15:45 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>異色の純愛SF物語「愛が死ぬのは君のせい」桃森ミヨシ×鉄骨サロ</title>
    <description>
    <![CDATA[純愛物語でありながら少女漫画の枠を超えている、異色のSF作品<br />
「愛が死ぬのは君のせい」をご紹介します。<br />
<br />
記事はこちら&darr;<br />
<a href="https://ameblo.jp/taainaikoto/entry-12569326239.html">異色の純愛SF物語「愛が死ぬのは君のせい」桃森ミヨシ&times;鉄骨サロ</a><br />
<br />
あいしみの１巻から最終巻までの紹介と、まとめての感想を１ページにまとめました。<br />
是非ご覧下さい。<br />
<br />
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />
最終巻の書き足しは思ったより多くて満足でした！<br />
おもに最終巻はほとんどの話で描き直しと書き足しがありました。<br />
28話、29話は大事な部分が丁寧に書き足され、より気持ちが伝わるようになりましたし<br />
２巻でワルツが愛生の中に入った時の状況も説明されています。<br />
31話は白い人が使った武器について、追加エピソードがありました。そして！ゼンと白い人の別れともいえる大事なシーンな追加されていて<br />
ここはとってもよかったですね〜！<br />
<br />
最終話はもう全面描き直しといってもいいくらいだった。<br />
最初からワルツの気持ちが足され、全体的にぎゅうぎゅうにつまりすぎだと思っていた部分もすべて改善されて<br />
心理描写が丁寧になっていました。<br />
ここは大きくみせてほしい！と思っていた部分もちゃんと大きくなってる。<br />
全体的にゆったりと、しっとりと見せてくれることにより<br />
クライマックスの盛り上がり感がとても出ていました。<br />
<br />
そして、その後のみんなの姿。<br />
愛生と一墨のその後の姿。二人の関係。一墨の気持ち。<br />
二人に取ってのワルツ。<br />
これらが足され、余韻もうまれて読み味がすっごく良くなってた！<br />
<br />
その後エピソードは３１pにおよび、連載だと１話分まるまる使ってる計算になりますので<br />
本来ならこれくらい使いたかったんだろうな、と納得です。<br />
<br />
雑誌で最終回を読んでいる方はぜひコミックスで読んでみて下さい。<br />
すごく満足感がありますよ！]]>
    </description>
    <category>愛が死ぬのは君のせい</category>
    <link>https://tainaikoto.blog.shinobi.jp/%E6%84%9B%E3%81%8C%E6%AD%BB%E3%81%AC%E3%81%AE%E3%81%AF%E5%90%9B%E3%81%AE%E3%81%9B%E3%81%84/%E7%95%B0%E8%89%B2%E3%81%AE%E7%B4%94%E6%84%9Bsf%E7%89%A9%E8%AA%9E%E3%80%8C%E6%84%9B%E3%81%8C%E6%AD%BB%E3%81%AC%E3%81%AE%E3%81%AF%E5%90%9B%E3%81%AE%E3%81%9B%E3%81%84%E3%80%8D%E6%A1%83%E6%A3%AE%E3%83%9F%E3%83%A8%E3%82%B7%C3%97%E9%89%84%E9%AA%A8%E3%82%B5%E3%83%AD</link>
    <pubDate>Fri, 24 Jan 2020 01:14:47 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>絶妙なバランスの知らなくていいコト</title>
    <description>
    <![CDATA[今期の１話ではこれが一番個人的に面白かった。知らなくていいコト。<br />
<br />
テセウスの輪も大量虐殺加害者の家族という設定で、かなり辛い人生を送ってきた主人公なのですが<br />
このドラマは逆に「今になって加害者の家族ということを知る」という後からパターンで<br />
ちょっと今までなかったな、という珍しい設定です。<br />
事件自体はどちらも実際にあったアレとアレを参考にしてるんだろうな、と思わせる節がありますね。<br />
<br />
そして加害者の家族ものというとどうしても暗くて重いものになりがちですが<br />
これは吉高由里子さんのキャラもあってか、どこか「それはそれとして日々生きてかなきゃ！」というしたたかさや強さ、たくましさを感じるんです。<br />
実際、傷ついているし、泣いてしまうし、どうしてこんな目に私が、って思っているんですが<br />
そこに浸っていないんですね。それがとてもいい。<br />
<br />
見る前は「また頑張る私のお仕事もの」かな〜と思っていましたし、前半はその程でした。<br />
今回は雑誌編集者なのかと。<br />
でも後半でどんと覆されて、一気に引き込まれました。<br />
吉高さんが本当にチャーミングで、怒ったり泣いたりするのも大げさではなく自然なんですよね。<br />
本当に日常生きてる人がする普通の喜怒哀楽という感じが、とてもリアルで。<br />
だからこそ大げさに感じず、身近なこととして共感できる。<br />
別れてしまった恋人の意見もわかるし、登場人物それぞれみんな味があって個性もあって、根はいい人っぽくて関係性がさらりとしていて、見てて気持ちいです。<br />
しかし根底にあるテーマそのものはすっごく重い。<br />
これを、このしなやかなキャラがどう乗り越えていくか。<br />
事件の真相は何なのか。<br />
<br />
テセウスもこのドラマも、どちらも事件は冤罪なのではないでしょうか。<br />
主人公それぞれ真実を追求し、親の潔白を証明するのかもしれません。<br />
けれど主人公のタイプが全く違って、テセウスの主人公は男性ということもあってか<br />
すごく真面目でちょっと切羽詰まってる。<br />
けれどこちらは、流れに身を任せつつも、ジョークを交えて笑顔で撤回を要求してみたり。<br />
全く違うタイプなんですね。それがまた面白くて。<br />
<br />
とにかく、重さと軽さのバランスが絶妙にいい。<br />
「あなたのお父さんはキアヌリーブス」という怪文もどこか笑ってしまう。しかしそこに意味されることは非常に重いものかもしれない予感もさせる。<br />
このテーマのドラマにしてみたら、とても目新しい切り口だと思いました。<br />
<br />
職場のひとたち、特に編集長は真実を知っていそうな気もしますし、先がきになるところです。<br />
<br />
<br />
]]>
    </description>
    <category>2020年ドラマ</category>
    <link>https://tainaikoto.blog.shinobi.jp/2020%E5%B9%B4%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%9E/%E7%B5%B6%E5%A6%99%E3%81%AA%E3%83%90%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%81%AE%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%81%AA%E3%81%8F%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%84%E3%82%B3%E3%83%88</link>
    <pubDate>Tue, 21 Jan 2020 04:59:00 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>テセウスの船は僕だけがいない街</title>
    <description>
    <![CDATA[テセウスの船、これも麒麟がくると同じで<br />
非常に演技が大げさというか舞台的だと思いました。<br />
なく、叫ぶ、叫ぶ、叫ぶ。<br />
ちょっとこれは見ていてやりすぎ感を感じてしまいました。<br />
<br />
この話は漫画「僕だけがいない街」と同じですね。<br />
主人公は現在さえない（辛い）立場にある。<br />
大きな一つの事件があって。<br />
偶然なぜかタイムスリップしてしまった主人公が、事件をなかったことにする為に頑張る、という。<br />
僕だけ〜の場合はそのタイムスリップした状態だと、主人公の年齢も小学生に戻っているのですが<br />
このドラマは現在の大人の姿のまま昔に行っています。<br />
そして僕だけ〜の場合は、途中で犯人がわかるのですが、そこから植物人間として眠りについて大人になり、<br />
僕だけがいない街の時間が進んでいく中での第２部では、現在で話が続いていきます。<br />
このドラマはどうなっていくでしょうか。<br />
<br />
オープニングは非常に早いテンポで進んでいき、タイムスリップするまでタイトルが出ませんでした。<br />
ここからが話の本筋ですよ、といったところでしょう。<br />
その為、飽きることなく最初から引き込むことに成功していますし<br />
主人公のモノローグで淡々と進んでいくため、感情移入しやすかったですね。<br />
僕だけ〜も主人公のモノローグで進んでいくのですが、この手法は心理描写を重視するタイプの物語には適しているように思います。<br />
<br />
この淡々としたモノローグの語りはすごく良かったです。暑すぎず、冷たすぎず。ちょうどいい。<br />
それがあるから、かなりくどい演技部分もなんとか見ることができたのですが<br />
後半やはりちょっとやりすぎな感じはしましたね。<br />
麒麟がくるは虚構の世界だから、背景や衣装のカラフルさも含めて<br />
これは舞台演技だ、ファンタジーだ、と思うことができましたが<br />
こちらはどっちかっていうと事件の内容からしてもリアルを追求すべきなのでは。<br />
タイムスリップするというファンタジーをぶっこんでいるからこそ、演技は自然に抑えめでもよかったんじゃないかなあ。<br />
とは言えこれからの展開が楽しみです。]]>
    </description>
    <category>2020年ドラマ</category>
    <link>https://tainaikoto.blog.shinobi.jp/2020%E5%B9%B4%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%9E/%E3%83%86%E3%82%BB%E3%82%A6%E3%82%B9%E3%81%AE%E8%88%B9%E3%81%AF%E5%83%95%E3%81%A0%E3%81%91%E3%81%8C%E3%81%84%E3%81%AA%E3%81%84%E8%A1%97</link>
    <pubDate>Tue, 21 Jan 2020 04:05:59 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>麒麟がくる、色がカラフルな虚構の世界</title>
    <description>
    <![CDATA[麒麟がくるは久々に戦国もの。やはり大河はこの辺りの時代がいいかもしれません。<br />
ただ、何だあの衣装と背景の鮮やかさは！！！！<br />
色が綺麗すぎる。カラフルすぎる。<br />
そこでやはりとっさに感じてしまうのは「当時こんな色を出す染色技術はないだろ」ということです。<br />
途端に嘘くさく感じてしまうというか、漫画的というか、アニメ的というか。<br />
自然の緑が青々しくなるのはまあ良しとしても、着物があれだけカラフルだと<br />
何かのPVかと思ってしまうんですよね。。。<br />
<br />
しかし、見てるうちにそれでもいいかと思うようになりました。<br />
なぜなら、演技も「自然」ではなく全員が舞台演技だからです。<br />
<br />
大きくため息をつき、大きく振り向き、わざとらしく「わっはっは」と笑う。<br />
誰もかれもが自然ではない。いかにも演技してますな、よく言えば歌舞伎的演技。<br />
だからもう、背景も着物も演技も全て「虚構」としてみるのが正解なのだと理解しました。<br />
そうやって割り切ってみると、１話からストーリーの運びが早くて話が動くんですね。<br />
終わりころには「次どうなるんだろう？」と興味を持たされていました。<br />
まだ面白いとは言いにくいけど、このテンポでずっと行ってくれるなら見るかも。<br />
前作の「いだてん」は割と個人的には後半面白く見れていたので、ダラダラするよりはどんどん進んでいった方が面白いですね。<br />
ただ、いだてんはあまりにも登場人物の心理描写が置き去りで、あらすじを見ている気にさえなるスピードでしたが<br />
今回はそこまでではなさそうです。<br />
妻は沢尻エリカさんの為にあるような役ではあったけど、今の人も十分魅力的。<br />
<br />
１話に関しては、ラストあたりに「麒麟がくる」ということの意味が明かされるのと<br />
それに対する主人公の「麒麟はこない」<br />
というシーン。<br />
あれはぞくっとしました。いいシーンだった。<br />
これがあるだけでもう１話は成功だったんじゃないかな。<br />
全てがここに集約されている。]]>
    </description>
    <category>2020年ドラマ</category>
    <link>https://tainaikoto.blog.shinobi.jp/2020%E5%B9%B4%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%9E/%E9%BA%92%E9%BA%9F%E3%81%8C%E3%81%8F%E3%82%8B%E3%80%81%E8%89%B2%E3%81%8C%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%83%95%E3%83%AB%E3%81%AA%E8%99%9A%E6%A7%8B%E3%81%AE%E4%B8%96%E7%95%8C</link>
    <pubDate>Tue, 21 Jan 2020 03:51:01 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>2020年ドラマ　パンダ、絶対零度の漫画的演出、だけど二つには差が。</title>
    <description>
    <![CDATA[２０２０年、ドラマ色々と始まっていますね。<br />
とりあえず見たものだけ、面白い順に個人的感想で並べると。<br />
<br />
★★★★★　知らなくていいコト<br />
★★★★　　麒麟がくる＞テセウスの船＞ケイジとケンジ<br />
★★★　　　トップナイフ＞10の秘密＞絶対零度<br />
★★　　　　シロでもクロでもない世界でパンダは笑う<br />
★　　　　　<br />
<br />
といった感じです。<br />
面白かったドラマそれぞれに関してはあとで個別に感想を書くつもりです。<br />
<br />
トップナイフは天海祐希さんということで期待してたんですが<br />
ちょっとテンポが悪いというか、ダラダラしているように感じるというか<br />
一人だけの天才ものではなくどうやらチームとしての描き方になりそうなんですが<br />
コードブルーなんかに比べると、どうも見劣りしてしまう。<br />
ドクターXのようにエンタメに振り切ってる訳でもなく<br />
専門性を重視したアメドラのようなリアルものという訳でもなく<br />
ちょっと中途半端に感じました。<br />
でもこれからチームとして固まっていくと面白くなるかもしれません。視聴はしていきたいと思っています。<br />
<br />
シロでもクロでもない世界でパンダは笑う、は意欲作だとは思います。<br />
でもあまりにも漫画的というか、少年漫画というより中二的な青年漫画の雰囲気があります。<br />
世間に対してお仕置きするパンダ。それを操るメンタリスト。<br />
それぞれに暗い過去がありそうな気配。<br />
それが何かとか、お互いの秘密や関係性など、気になるところはありつつも<br />
何だろう、なんか見ているのが辛かった。どうしてかな。<br />
自分が１０代だったらハマルのだろうかと考えてもちょっとそれはない気がする。<br />
これはどうやら趣味ではない、というのが一番しっくりくるかも。<br />
謎は多いし、面白くないわけではないんだろうけど<br />
世間の悪の描き方というものがあまりにも簡単で、<br />
実は犯人でしたという人がカメラに写っていると分かりながらも悪事を続ける不自然さとか<br />
色々となんかリアルじゃなさすぎるところに目がいってしまって。<br />
池袋ウエストゲートパークからの「イタイ系の人が出てくるドラマ」としても<br />
ちょっとカリスマ的な人がいないのが致命的かなあ。<br />
メンタリストがどれだけ鬼畜かにもよるけど。<br />
<br />
そして、漫画的というのは絶対零度にも同じことが言えます。<br />
犯人があまりにも頭が悪いというか。そこでそんな行動をなぜとる？？ということが多くて。<br />
でもパンダよりも面白く見られるのは、役者の力も大きいですが<br />
アクションが中心であるということ。<br />
パンダもそうなんですけど、圧倒的にアクションものとしては絶対零度の方が見せ方がうまい気がする、テンポもいいし。<br />
ラストで色々と説教を垂れるのを黙って犯人が聞いている、というドラマ特有のありえなさが<br />
この絶対零度はすごく少ない。<br />
説明を省いてアクションで魅せる。殴って気持ちを表現する。<br />
割と気持ちいいんですね。ストレスがたまらない。テンポもいい。<br />
主人公が家族を殺された闇を抱え、犯人かもしれないと思われる展開は<br />
絶対零度パート１と同じではあるんですが、ここが面白いところなので反復してもいい。<br />
正直、今回のはじめの方は退屈でダラダラながら見していたんですが<br />
クライマックスあたりの盛り上がり部分は惹きつけられました。<br />
だからやっぱりこのドラマは、主人公の闇あってこそなんだと思いますね。]]>
    </description>
    <category>2020年ドラマ</category>
    <link>https://tainaikoto.blog.shinobi.jp/2020%E5%B9%B4%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%9E/%EF%BC%92%EF%BC%90%EF%BC%92%EF%BC%90%E5%B9%B4%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%9E%E3%80%80%E3%83%91%E3%83%B3%E3%83%80%E3%80%81%E7%B5%B6%E5%AF%BE%E9%9B%B6%E5%BA%A6%E3%81%AE%E6%BC%AB%E7%94%BB%E7%9A%84%E6%BC%94%E5%87%BA%E3%80%81%E3%81%A0%E3%81%91</link>
    <pubDate>Sun, 19 Jan 2020 03:33:39 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>2019年10月期冬ドラマ総括</title>
    <description>
    <![CDATA[もう２０２０年、年が明けてしまってる〜〜〜！<br />
<br />
なのに今更２０１９年の10月期冬ドラマの総括をやるというね。<br />
一応は見ていたのでまとめておきたいです。<br />
色々と１話は録画していたのですが、２話からも継続してみたものは<br />
今までの中で一番少なかったかもしれません。<br />
みたもので個人的に順位をつけると<br />
<br />
★★★★★　俺の話は長い＞グランメゾン東京<br />
★★★★　　シャーロック＞おいしい給食＞同期のサクラ<br />
★★★　　　ドクターX＞まだ結婚できない男<br />
★★　　　　<br />
★　　　　　<br />
<br />
こんな感じですね。<br />
<br />
俺の話は長い、は１話目でなんていうか懐かしい感じのホームドラマだけど、今っぽさもある不思議なドラマだな〜と思いましたが<br />
キャラが魅力的でどんどんはまってしまいました。<br />
生田斗真さんと小池栄子さんが本当に良かった。そのほかの周囲の人たちも一癖あって面白かったし<br />
掛け合いだけで面白く見せるのはすごいと思う。<br />
この主人公がすっごく理屈屋で偏屈なんだけど、嫌いになれないというね。<br />
これはもう口のうまさの演技が上手いのと、イケメンだからでしょうね。<br />
続編やって欲しいです。<br />
<br />
グランメゾン東京は昔のキムタクドラマって感じで、一人にだんだん心酔していく周囲と<br />
スペシャルなチームを作っていくというジャンプ的な面白さがありました。<br />
素直に、仕事をしている姿がみんなかっこいいし、脚本も良かった。<br />
最後まで星３つにこだわっていたのも綺麗事で片付けなかった点が良かったと思います。<br />
<br />
同期のサクラは最後の方が残念な感じかもしれない。<br />
なんていうか、舞台劇みたいに、一人一人が立ち上がって順番に発表していく<br />
学芸会的な雰囲気が最後まで好きになれなかったけど<br />
面白くなくはなかったです。<br />
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今回は今までで一番ドラマを見なかった。なぜだろう。<br />
もしかしたらyoutubeやネットフリックスで好きな時間にまとめて最後まで見てしまうことに慣れたからかもしれない。<br />
毎週１回ずつ待ってられないし、忘れてしまうんですよね。<br />
そんな中で欠かさず毎週見たのは俺の話は長いとグランメゾン東京だけでした。<br />
そのほかは全部、最終回間近まで録画をほったらかしていた。<br />
<br />
エンタメのあり方も変わってきたのかもしれません。<br />
今って、昔の名作も普通に同じ土俵で見るから<br />
最新作であるということにこだわりがない人が多いなと感じています。]]>
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    <category>2019ドラマ</category>
    <link>https://tainaikoto.blog.shinobi.jp/2019%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%9E/2019%E5%B9%B410%E6%9C%88%E6%9C%9F%E5%86%AC%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%9E%E7%B7%8F%E6%8B%AC</link>
    <pubDate>Wed, 08 Jan 2020 07:13:58 GMT</pubDate>
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    <item>
    <title>孤独とは何なのかを語る、愛が死ぬのは君のせい　最終回感想</title>
    <description>
    <![CDATA[今号で最終回を迎えた「愛が死ぬのは君のせい」<br />
ネタバレも含む感想なので注意してください。<br />
この最終回はコミックスで加筆されるということもあり（他にも理由はあるのですが後で追記します）<br />
１巻から６巻まで、まとめての感想と紹介を一つの記事として読めるページを作っている最中です。<br />
最終回の分も含めて今回アップしようと思っていたのですが<br />
加筆のコミックスを読んでからの方がいいかなと思い、その記事は最終巻が発売される1月下旬にアップすることにします。<br />
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実は、５回前くらいの、然がワルツの作った時間の道に飛ばされた回から<br />
話のクライマックスに向かっている感じがしていました。<br />
そこで途中で感想をアップするのをやめ、最終回までまとめての記事にしようと思っていたんです。<br />
その想像はあたり、全６巻でまとまりました。<br />
<br />
この話は１話に始まり、１話に回帰していく作りで<br />
コミックスとしては６巻なのですが物語の中ではたった２ヶ月間の話なんですよね。<br />
その２ヶ月の間にものすごく非日常的なことが起こり、<br />
心に変化が起き<br />
二人の関係が変わる。<br />
最初から計算されて構築されていた物語のように思いました。<br />
とはいえちょうどいい長さのようにも感じるのですが、個人的には（勝手な想像ですが）<br />
最初は全１０巻くらいのつもりで始まったんじゃないかなあと思っています。<br />
ただ、２ヶ月間の物語である、ということは変わらないと思うんですが。<br />
もっと然や津村さんの想いの変化や、何よりワルツの変化をもっともっと丁寧にやったら<br />
同じ内容ではありつつも心理描写を細かくして１０巻くらいになるだろうなと。<br />
けれどそれは私の勝手な想像で、ストーリーとしての軸と流れはこの全６巻と全く変わらないだろうなと思いました。<br />
<br />
時間の道に来てから過去の伏線の回収がどんどん行われ、<br />
それと並行して現状も変わっていくという<br />
まさにクライマックスに向かって加速していく感じがすごかったです。<br />
最後に向かって盛り上がっていく内容の濃さと読み応えはとても高く、毎回ハラハラしていました。<br />
これをコミックスでまとめて読むのが楽しみですね！<br />
６巻は非常に濃い内容になるんじゃないでしょうか。<br />
<br />
だからこそ最終回はもっとページを取って欲しかった。<br />
これ、めちゃくちゃ深い話だったと思うんです。<br />
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この物語はちょっと対象年齢が高めに設定されていると思うのですが<br />
肝となる部分は「ワルツ」と「白い人」がお互いに全く違う立場でありながら<br />
どちらも孤独であったということなんですよね。<br />
さらにいうと６年間全く交わらずに秘密を守り続けた一墨も孤独だったし<br />
愛生も、津村さんも程度はそこまで重くないけど孤独であったかもしれません。<br />
<br />
この３人（ワルツ、白い人、一墨）の孤独の描き方が非常に独特な世界観で、<br />
人間が友達もいなくて寂しくて一人ぼっちでいる、ということをはるかに凌駕しているんですよ。<br />
この世界観の大きさがさらっと読むと理解しずらいかもしれません。<br />
<br />
だからこそ、最終回ではこの二人の孤独であったことをもっとクローズアップして<br />
ページを使って描いて欲しかったし<br />
まあ少女漫画的なお決まりとしては、くっついた後の二人の幸せな日常をもう少し描いて欲しかったw<br />
最終巻はかなり加筆があるということなので、そこらへんを補填するのかもしれないなと予想しています。<br />
前々回が減ページで、半分だったんですよね。<br />
腱鞘炎で落とされてしまったのかもしれないですが、このたった半分少なかったページ分も、最終回に影響してるかもしれません。<br />
愛生と一墨が「６年前から止まっていた」ということの意味も気になりますし<br />
その辺の解釈をもう少し詳しくしてくれたらと思います。<br />
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ただ、この物語、本当にすごいテーマだと思いました。<br />
孤独ということはどういうことなのか、に真っ向から挑戦した物語だったように思います。<br />
<br />
ワルツが最後で選択したことのきっかけは<br />
愛生が初めて向き合ってくれたこと、たったそれだけなんですよね。<br />
その、「たったそれだけ」ということがどれだけ大事か<br />
ワルツにとってそれがどれだけ大きな意味を持つか。<br />
見ようによっては孤独のまま消えていったワルツはすごく悲しい存在なのかもしれない。<br />
でもそう本人が感じていないところに、また孤独ということの意味を考えさせられる。<br />
<br />
最近、京アニの事件など、社会から乖離していると感じて犯行に走る人が目立つ。<br />
映画ではジョーカーという孤独な犯罪者のハリウッド映画がめちゃくちゃ流行りました。<br />
今という時代を切り取っているテーマを、桃骨先生たちのオリジナリティあふれる世界観で作られた物語だったなあと思いました。<br />
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もっと色々感想があるんですけど、コミックスの最終巻を読んでからにしたいなと思います。<br />
1月には「あいしみ」まとめての記事をアップしますのでその時に。<br />
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５巻は12月25日<br />
６巻は1月25日発売です。<br />
今からすごく楽しみです！<br />
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そして次にどんな作品を生み出されるのか、それが本当に想像もできなくて、今から本当に本当に楽しみです！！<br />
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    <category>愛が死ぬのは君のせい</category>
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    <pubDate>Fri, 22 Nov 2019 18:10:37 GMT</pubDate>
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