管理人の日記、毎日のことやニュース、映画にドラマ、なんでもつらつら不定期更新。でもほとんどドラマの感想。
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小学生向けに健康についていろんな事をおもしろく伝えるっていう趣旨の冊子を作っています。
これ、学校で配られることになると思うんですが、どうやったら興味をもってもらえるのか…。キャラクターを配置してRPGっぽい流れにするとか色々やってみてはいるんですが、自分の小学生の時って保健体育の時間が一番退屈だった記憶があるもんで四苦八苦しています。 保険で興味あるのなんてあの事ばっかりだし… そうではなく栄養学的なことや体の仕組み、応急処置についても伝えなければなりません。でもあんんまり冊子を分厚くするとこれまた読んでもらえなさそうで。 ここ1週間はこれに取り組んでおります。 PR
自由が丘のルピシエにてランチを食べてきました。ここ、ランチはお茶がお代わり自由な上に料理はボリュームがあって、デザートもついてて1000円くらいというリーズナブルさ。もちろん毎日コミコミです。でもお茶がお代わり自由なのがとっても嬉しい。
食べたのはサンドイッチとローストビーフ。3日間限定のローストビーフでした。うまうま。 自由が丘はおいしくて手頃なカフェがいっぱいあるので好きです。どこも高級ってわけじゃないけど庶民的でもない、中間をとってるようなお店なんですよね。それがまた入りやすいのかな。 帰りにケーキをしこたま買っていきました。生キャラメルも買ったけど、生キャラメルそんなに美味しいと思ったことないんですよねえ…
見てなかった分もいろいろと見ました。そして個人的におもしろい順にならべると
BOSS>>臨場=アイシテル=ザ・クイズショウ>必殺仕事人>>>>>ゴッドハンド輝>スマイル>婚カツ=コンカツリカツ>LOVEGAME>ぼくの妹>あたしんちの男子>魔女裁判>ゴースト 白い春と名探偵の掟は1回目だけ見て視聴をやめました。ぼくの妹、あたしんちの男子、魔女裁判も2回目は見ないです。ゴーストは2回目まで見ましたがやめました。 まずBOSSは2回目ががっかりだったんですけど3回目からおもしろさを取り戻した気がします。軽快なテンポとそれぞれたってるキャラ。そして何より天海さんの主人公が颯爽としていい。天才肌のキャリアウーマンをやらせたら右に出る人はいませんね。周囲のキャラも個性が強くていいです。 臨場も同じように天才肌の主人公なんだけど、内野さんは演技力があるので自然な感じで見られます。こちらもテンポよく1話で事件がすっきり解決し、まわりのキャラはなかなか癖がつよくてアクもつよくて、簡単な「いい人」はいません。 どちらも共通してるような刑事事件ものですが、今は天才主人公が流行る時代なのかもな〜。 アイシテルはそれら二つとは全く違って、普通の主婦がいきなり殺人事件によって環境が変わり、子供とむきあっていく話。毎回泣き所があって、深い。なにげに被害者家族の妹やってる子が演技うまいです。 ザ・クイズショウ。これすっごくおもしろかった。でもいいの?このネタ…って感じのハラハラドキドキ。3回目まで一気に見ちゃいましたが、2回目なんて恋○の作者まんまじゃないですか。次は細木数子さんだし…。現実にある問題をそのままもってきててかなりブラックです。でも最後にはちゃんと救いが用意されてますけど。まだまだ主要人物の背景が謎なので、そこらへんも気になるところ。1回目が一番出来が悪く、どんどんおもしろくなってる気がしますので、最初で視聴者を惹きつけられなかったかもというのが残念かな。 必殺仕事人は田中聖に期待。彼、いいですね〜役もいいけど彼自身の演技もいい! スマイルはひたすら暗いですけど、主人公とガッキーの恋があるのが救いかな。ガッキー、弱そうに見えてなかなかやりますな!なキャラだったのでちょっとそこらへんは好感。どこへ向かってるのか分からない(未だにつかめない)話ですけど見続けるかも。 婚カツはびっくりするくらい1回目がおもしろく無かったんですけど、だんだんテンポよくなってきてるかも。でもやっぱり主人公が嫌い。だいたい婚カツってそんなに言うほど流行ってませんよね。一時期の韓国ブームねつ造みたいなマスコミの流れを感じたり感じなかったり。自分もマスコミ関係者ではあるのですが、そういう浮いた話題から遠いところにいるので現場がいまいちつかめません。とりあえずこのドラマ、内輪でやいやいやってる域を出ない印象。 コンカツリカツはNHKらしく手堅く、トレンディ(死)ぽさは皆無。でも現実に即してる感じです。演じてる人がみんな達者で見やすいです。 LOVEGAMEはもしかしたら見るのやめるかも。ライアーゲームみたいな作りを意識した恋愛編ってとこでしょうか。でも毎回登場人物がいやな人というより愚かな人ばっかりで、話の先がよめてしまう。 ぼくの妹は何がしたいドラマなのかわからない。最初は禁断の恋愛ものかと思いました。でも違ったようで、途中まではむちゃくちゃな妹にふりまわされる兄の話かと思いました。そしたら殺人事件になって…もうわけわからん。タイトルは妹なのに妹の出番も少ないし。だいたい兄のキャラクターが嫌いです。ネチネチウジウジしてて。 あたしんちの男子もつまらない。ぶっとんだ設定はべつにいいけど、なんかテンポも悪いし興味がもてる題材でもないし、主人公もいまいちだし。堀北さんにはこういうやんちゃな女の子は会わないと思うんですよね。前に月9でやっていたような、ちょっとストーカーじみたくらいの純愛路線の暗い子の役ではあんなに光るのに。このドラマでは鉄板少女アカネのような痛々しさがあります。 魔女裁判は題材はかなりいいので期待しました。これから始まる裁判制度を問題にしたドラマなんだろうと思ってました。実際そうだったんだけど、ちょっと期待からはずれてるのは何なんだろう…?あまりリアリティーを感じられないからかなあ。リアルを感じなくてもいい題材ではないと思うんだけども。 そんな感じです。
恵比寿ガーデンプレイスに行ってきました。お天気もよく、人も多く、お休みを堪能できました。
やっていたのは「スイスイフィジー」のイベント。子供がいっぱいかと思いきや、カップルも結構きてまして…。 こういった催し物はやはり人が多い方が楽しいですね。活気もあって。 そこで「母の日」が近いということでお花とお菓子を送る予定なんですが、一緒に手作りのものも贈ってみようという気になり「貝殻で作るタペストリー」に挑戦。 どれだけ使ってもよかったので、もうこれでもかってくらい盛る盛る。もう立体造形か!ってくらい盛ってしまいました…ちゃんとひっつくのかなこれ。センスのかけらもないものが出来てしまいましたが、まあプレゼントは気持ちだしね! 昔、家族で行った海水浴でよく貝殻だと思ってひろってたものが、実はガラスのかけらだったというほろ苦い思い出がありますが、今日はちゃんと美しい貝を使えました。 その後菓子工房ガトーマスダでエミーリアチーズケーキを購入。わたくし昔はスイーツ専門の記者をやっておりました時もございまして、それが仕事ではなくなった今もケーキは大好きです。中でもロールケーキには目がないのですが、チーズケーキはその次に好きなケーキです。私が好きなのは「ノリエット」という世田谷にあるお店のチーズケーキ。パンなども売っていて種類が豊富なんですが、濃厚で甘すぎず「チーズ食べたわあ〜」という満足感に浸れます。 チェーン店の「モロゾフ」も全国展開するだけあっておいしい。まあこれは「そんな言うほどでもないじゃん?」っていう人も結構いるのですが、食べ飽きない味っていうか、濃厚すぎず日本人に合う感じに作ってあると思うんですね。小さいサイズもあるのでとっても食べやすい。タルト生地とレアチーズを一緒に頬張るとなんともいえない。 そして全国展開といえば「チーズケーキファクトリー」ですね…。昨年お金を借りすぎて倒産してしまいました。負債総額13億、だったかな?どこのフードコートに行っても入ってるお店になってましたが、あの倒産から立て直し以来、店舗数が激減しました。でもまあハワイとかにも出店してたし、手を広げすぎたのかもしれない。スティック状になってるチーズケーキは外で食べるのに便利です。まあ食べ物屋さんはおいしければ勝手に広がっていくものだから、そこに無理矢理の手が入ると破綻してしまうのかも。 そういえばモンテローザ系とすかいらーくグループがファミリーレストランをかなりの数閉店させるようです。今の時代で盛況なのは「吉野屋」をはじめとする牛丼、マクドナルドなど、安くて手軽で量が多いものっていう、まさに不況を絵に描いたような状況です。ファミリーレストランは値段もそんなに安くないし、メニューもどこも似たり寄ったりだし、バブルの頃に一気に増えはしたものの今の時代に合わない感じがするなあ。でも近所のガストはいつも満員ですけどね。ファミレスの中でも値段の高めのものがつぶれていくんでしょう。ファミレスが消え、今はかわりにバイキングが増殖していってる気がします。どこのデパートやフードコートにもバイキング形式のお店が必ず入ってますし、いつも混んでる。値段は決して手頃ではないですが(平均2000円)それでも大盛況なのは、やっぱりおいしいものを選んでいろいろ食べたいっていう欲が消えないからなんですよね。でもこれもまたファミレス並にバイキングが増えていくと、薄利多売が基本だからたち行かなくなる時がくるのかもしれません。
現在見ている中で一番おもしろかったのがBOSSだったんですが、2話目はちょっと失速してたなあ。テンポも悪いし謎もおもしろくないし、1回目がかなり良かっただけに期待しすぎた感もあったけど、ちょっと残念でした。でも見続けます。
個人的におもしろい順に並べると BOSS>>>臨場=アイシテル>必殺仕事人>>>>>ゴッドハンド輝>スマイル>婚カツ>白い春>名探偵の掟 という感じです。アタシんちの男子とぼくの妹と魔女裁判とクイズショウはまだ見てません。 全体的に今年に入ってからミステリーが多くなってますが、内容でおもしろいものはばらけてる感じ。臨場は原作人気もあるかもしれませんが、現場検証のシーンが緊張感あふれててリアルに感じさせるところがいいです。思わず見入ってしまう。キャラも一筋縄ではいかない性格の悪そうな人たちがそろっててハラハラする。 アイシテルは今のところ原作通り。でもドラマの方がよりそれぞれの心情を深く描いてていいです。みんなに感情移入できます。泣ける。 必殺仕事人はとうとうキャラ替えが…。でも絶対変えてよかったと思う。あの新キャラ「仕立屋」はかなりいい感じの立ち位置です。特急田中3号でも思ったけど、演技うまいんだよなあ。素の性格に似てるのかもしれないけど、すごく台詞回しや表情が自然。 ゴッドハンド輝はおもしろすぎる(笑える)設定で最初はどうなるかと思いましたが、見続けるとこのトンデモ設定にも慣れてきて、輝の成長が楽しくなってきました。医者ものってよっぽどのことが無い限りつまらなくはならないなあ。 婚カツはテンポも悪いしなんだか緩急がなくて退屈でした。同じテーマならNHKのコンカツリカツの方がおもしろい。ただ、NHKの方はトレンディさっつうかおしゃれ感ゼロですが。婚カツの主人公のキャラが好きになれないな。 |
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