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管理人の日記、毎日のことやニュース、映画にドラマ、なんでもつらつら不定期更新。でもほとんどドラマの感想。
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前回から2ヶ月もあいてしまいました。4月ドラマとっくに始まってます。
現在面白い順に並べると

★★★★★ わたし、定時で帰ります>緊急取調室 第3シリーズ
★★★★  きのう何食べた?>インハンド>家政夫のミタゾノ3
★★★   向かいのバズる家族>腐女子、うっかりゲイに告る>いだてん>ラジエーションハウス>ストロベリーナイト・サーガ
★★    集団左遷!!>俺のスカート、どこ行った?
★     あなたの番です
1話で見るのをやめた…パーフェクトワールド、白衣の戦士!、カカフカカ

その他のものは1話から見てません。
最近、ネトフリとかでアメドラや映画をみているせいか、邦画のドラマを見るのがすっかり少なくなってしまい
今回の朝ドラ「なつぞら」に関しては録画してあるものの、まだ1話も見れていない。
私生活でいろいろと変化があったり、あと最近公開してる映画がおもしろくって。

各ドラマの感想はのちほど少しずつアップします。
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それぞれドラマも序盤が終わろうとしています
現在のところ面白い順にならべると

★★★★★ 99.9―刑事専門弁護士>リピート
★★★★  西郷どん>アンナチュラル>BG ~身辺警護人~>もみ消して冬 ~わが...
★★★   anone>トドメの接吻>明日の君がもっと好き>きみが心に棲みついた
★★    FINAL CUT>海月姫>わろてんか
★     精霊の守り人
途中で見るのをやめた…相棒、賭ケグルイ、名古屋行き最終列車2018

て感じ。


リピートは昔のドラマのリメイクらしいですが過去のやつは見た事ありません
なので初見の物語になるんですが、毎回焦点があてられる人物が変わって、それがどんな風に変化したかを前の時間軸と共に見せるんで、1話完結的な感じとしても楽しめます。
さらにいいように変わった事もありながら悪くなってる事もあり、サスペンス要素多くて先が楽しみ。どうなるか先がよめない。
タイムスリップというより数ヶ月前に戻ってそこからやり直しているだけなので
何度も行き来したりといった事がなく、タイム系では見やすいかもしれない。


西郷どんはやはり教科書的で、文句が言いたくなるところがない代わりに楽しみにもならない。
非常に優等生的な感じで進んでいます。
映像も綺麗だし役者もうまい。でも、物語の吸引力というのに今のところすごく欠けている気がする。先がどうなる?とも思わせない。
けれどつまらないわけではなく、見れば淡々と見れるけど…と言った感じ。


アンナチュラルは1話目はヒネリが聞いていて面白い脚本でした。
実際にあった事を下地にしているんだろうな、と思う部分もあり考えさせられるところがありました。
石原さとみさんの今回の役はとくにはじけているわけでもない、大人しい人なので
これからどう魅力をだしていくかが見物です。ただいい人ではなく、自分の理念のために利用するものは利用する強さもある感じがするんですけどね。


もみ消して冬は前の月9のようなシリアスサスペンスなのかな、そのわりにちょっと面白風味のタイトルだなと思っていたら
蓋をあけてびっくり。ギャグドラマだったのか!っていうねw
火曜サスペンスのパロディ的な感じなんでしょうか。どうでもいいことであのお決まりの音楽が流れ、家族の小さな問題をサスペンス風味に見せていく。
切り口として新しい感じがしました。
全体にただようB級感もいい。


anoneはちょっと退屈。淡々と抑揚もなく過ぎていくので見ていて飽きてくる。
会話もこの脚本家さん独特の言い回しが今回も炸裂しており、リアルな感じとはほど遠い。どこか作ったような演劇的な雰囲気を漂わせます。
主人公が抱える不幸の設定もてんこもり過ぎる気が。
たくさんのドラマの中でこのような舞台劇的なものがあってもいいなと思うけど
ハマるかどうかっていったらイマイチかなあ。


トドメの接吻は前回も書きましたが、何度も同じ場面を見せられるのがちょっと辛い。
これがタイムリープものの痛いところなんですが。
でも先がどうなるかっていうのは気になる作りになってますね。


きみが心に棲みついたは原作を読んでいるのでストーリーは知っているのですが、これをドラマ化しようと思った事じたいに勇気を感じるw
向井さんの役は「あなたのことはそれほど」の東出さんと共通するものがありますが、でもあっちは好きだからという気持ちが全面に押し出されて切なさもあったのに対して
こちらの向井さんはガチでヤバいDVの人ですからね…。なかなか魅力的にはなりずらい感じがします。
漫画ではイケメンに描かれているし(もともと絵がうまい作家さんではないのでこの漫画の中におけるイケメンではありますが)ふとした仕草に魅力があったりするのですが
これを実写にするとキツいものがあるような。
それより主人公のキョドりぶりがやはり見ていて痛々しい。
でも普通にラブコメとかよりは面白いかもしれない。


FINAL CUTは主人公にもう少し狂気がほしい。
復讐を何年もかけてやるのだから、それなりに狂った感じや憎しみがほしいんですね。
どうしても草薙さんの復讐ものの名作「嘘の戦争」を思い出し比べてしまうのですが、草薙さんの方が狂気を感じてやばかった気がします。あれは本当に面白かった。脚本もよかったし。
けれど亀梨さんも実力のある俳優さんだと思うんです。
それは怪盗、山猫で思いました。ああいったはじけたDQNも、逆に王道のイケメンも、どちらも出来る幅があるのだなと。
そして彼自身にどこか生真面目さを感じるんです。陰陽でいったら陽ではなく陰の人だろうなと。なんとなく影があるんですね。
それが役者として活かせる役に出会ったとき輝く気がするんですけど、今回の役もそういうタイプではあると思うんですが…これからかな?ターニングポイント的な場面がくるかもしれない。


海月姫はこんなにつまらなかったっけ?と思うくらい。もう原作が古いから時代に合わないのかなあ…。
女装する男子、恋愛苦手な喪女(でも着飾ればかわいい)といった設定もすでに古く、それらを押し出して物語を進められるほど特別でもなくなっている昨今。
しかし何より、主人公の喪女の描き方がもう古いなっていう感じがします。
いま、映画で「勝手にふるえてろ」という綿矢りささん原作のものが公開されていますが、この主人公こそが今の時代の喪女なのではないかと思う。
つまり、それなりに身なりもちゃんとしていて、かわいいし、普通に見える。社会性もある。
でも脳内はかなり独特で痛い。
これが今の喪女なんだと思うんですね。多くの人が共感できやすいキャラというか、リアルにたくさん居そうな感じというか。
でも海月姫の主人公の喪女感は一昔前のいかにも作ったようなもので、リアル感がないんです。多くの人が共感するようなところでもない。
表現のしかたも時代にあわせて変わってきている。


まだ見はじめていないものもある中、中盤にさしかかったそれぞれのドラマ
今のところ面白い順にならべると

★★★★★ CRISIS>ツバキ文具店>緊急取調室>おんな城主 直虎>小さな巨人
★★★★  ひよっこ>リバース>ボク、運命の人です
★★★   母になる>あなたのことはそれほど>フランケンシュタインの恋>4号警備
★★    櫻子さんの足下には死体が埋まっている
★     貴族探偵>トモダチゲーム

☆まだ見てないけど見たい…この世にたやすい仕事はない
☆途中から見るのをやめた…岐阜にイジュー!、超能力ファミリーサンダーマン、恋がヘタでも生きてます、人は見た目が100パーセント、兄に愛されすぎて困ってます
☆最初から見ていない…警視庁・捜査一課長 season2、きみはペット、孤独のグルメ
☆録画してあるがまだ見ていない…でも、結婚したいっ!~BL漫画家のこじらせ婚活記~



CRISISがいきなり4話から面白い!
この緊張感と、暗さと、かっこよさがいいですね!!
小栗旬さんが潜入捜査をした回はとてもよかった。なんて残酷な、報われない、もうやめてしまいそうだ、復讐に走りそうだ
と思わせた後のラスト2分。急展開でしたがこの上司にはついていけると思える、救いのある展開でした。


ツバキ文具店は淡々と面白い。でもちょっと奇麗ごとすぎる気がしなくもない。
主人公が毎回、紙やインクやペンを選ぶシーンがとてもいいですね。
ここがお決まりの水戸黄門の印籠的な演出になっていて
これが入ると高揚します。
いよいよ山場だっていう。これは構成の勝利かもしれない。
どんな地味な設定だろうと、こういうヒーロードラマ的な形にすることができるんだなあと感心しました。ここはドラマとしてはとっても新しいと思う。
ただ、毎回できてくる手紙が意外に普通の内容で、その手紙だけで感銘を受けるようなものではないのが気になるところ。


おんな城主 直虎はもうどこまで少女漫画なんだw
主人公を守る周りのイケメンたち。そして恋愛ごとには疎い主人公。
ちょっとキャンキャンうるさい主人公にイライラしがちですし、これは脚本だけでなく柴咲コウさんの裏返りがちな声が気に障る部分もあるのかもしれない。
でもキツい顔つきは主人公感があっていいです。
もうここまでてらいもなく王道少女漫画だと恥ずかしさを通り越して面白いです。
ただ今までの重厚な大河ドラマを好きな人にとっては稚拙なドラマに感じるだろうなあ。
時々、現在の政治問題に絡めたようなセリフがあるのが気になります。
 大国にはさまれた小国が残るには、いかに戦わずして勝つか。
 なんでもかんでも血を流せばよいという考えこそ阿呆じゃ
 話し合いこそ解決の道
などなど…、ちょっと脚本家の森下さんは左向きの思考なのかもしれません。
話し合いでなんともならなかった10年があるから今の北朝鮮や韓国との関係になっているのに、どうしろと。みたいな現在にこれを説教のように言うのは、ちょっと響かない感じがしますね。
まあこれは考え過ぎかもしれないけど、主人公があまりにも感情に支配され、情で動く女というところを押し出しすぎて多少うざくなっている。
主人公が奇麗事を言うたび、それを可能にしているのは周囲の家臣たちなんだけどなあという。
ただこれも今のぬるい状況だからこそ可能だったので、これから戦になってからどうなるのかな。
今川家が動き出してからが見物です。
このぬるい主人公感のままいくなら、とてもこの主人公は好きになれそうにない。
ただ脇をかためる有能家臣たちやお坊さん、新しく出た盗賊までもが、とにかくイケメンだらけ。できる子だらけ。
それだけで美味しいドラマかもしれないw
そんなイケメンカタログ感も少女漫画感を醸し出しているかもしれない。


小さな巨人は1部がおわりましたが、まるで半沢直樹ですね。
なのでちょっと既視感があります。
2部の敵、ラスボスが香川照之さんということなんでしょう。

買っちゃった。そして2日前からやり始めていますが
時間が取れないのでなかなか進まず。
今週の土日を使ってやりきれたらいいなあと思っていましたが
現在チャプター8ですんごく手間取ってる…
これ、何をどうしていいかわからん
説明が不足しているので、大砲を使ってなんかに引火しろって言ってたけど
その映像を一瞬しか見せないのでどれだかわからん〜〜
すごくやりにくいゲームです。
不親切っていうのがしっくりくる。

でも感動のストーリーエンディングが待ってると思ってがんばろう
謎解きとかいうのがあまりなくて、言われためんどくさいことをお使い的にやる繰り返しなんだけど
ちょっとした小さな事がフラグになってて進めなかったりしてイライラする。
ただこの画面のはしっこにいくだけとか
話しかけるだけとか
それだけの事でシーンを進めなかったりするからなあ。
旦那がFFをほとんどやってきているのでやってもらおうと思ってたら出張だし
やりこみをしたい人なのでストーリーは進めといてと言われたものの…
なんだか主人公の顔が微妙に不細工に見えて入り込めない…
目が細すぎるのかなあ?う〜〜ん
今回は星4からのドラマについて。
最後だったマッサンの最終回まで見た結果

★★★★★ ゴーストライター>=デート>>>流星ワゴン
★★★★  問題のあるレストラン>ウロボロス>マッサン>相棒 season13
★★★   ○○妻>DOCTORS3>学校のカイダン>セカンドラブ
★★    まっしろ
★     
最初から見のがしてる…銭の戦争、アイアングランマ、ワカコ酒
見なくなった…警部補・杉山真太郎、残念な夫、出入禁止の女、山田孝之の東京都北区

となりました。
ゴーストライターで最終回のまとめ方の大事さを痛感したわけですが
ラストがいまいち消化不良だったのが問題のあるレストラン。
これあと1話足りなかったんじゃないかなあ。
裁判の結果や、それを受けてのみんなの変化がすっ飛ばし気味で、結果こうなりましたっていうのをさらっと言葉で伝えるだけ。
そして「男と女が同等の立場で働ける」という夢は叶えられないままでした。
最初のみんながあまりにもダメというか、最低なところから始まって立ち直っていく話だったので、最初はかなりイライラしたんですが、付き合って行くうちに愛着がわき
ラストはちょっと残念な感じで終りました。
でもあの仲間達はどこにいってもレストランを楽しくやるんだろうね。
しかしなんであんなとんてもない場所ばっかりなんだw


ウロボロス、マッサン、相棒、○○妻はすべてバッドエンドです。
マッサンは大往生なのでまあハッピーエンドだけど、死んで終わりという事で一応同じカテゴリに入れてみた。
ラストで主人公格のキャラが死ぬと後味が悪いのは当然なんですが
それでも納得できて上手い事まとまってると、いいドラマを見たなっていう気持ちになれます。
それが出来ていたのがウロボロス。
あれはまあ、二人とも死んでしか幸せになれない道筋だったんじゃないかなあ。
それくらい手を黒く染めてきた二人だし、目的がたった一つで生きてきたから、燃え尽き症候群にもなってしまうしね。
命をかけなければ遂げられなかった復讐でもあったわけだし。
最終回は出演者が「自信作です」と言っていた通り、とてもいい出来でした。
演技がすごかった。
そして死んでも納得できる道筋の脚本だったのが良かったです。


マッサンはなんだかんだで新しい視点の朝ドラだったな。
戦争を描くとだいたい庶民の暮らしがつぶされる的なものだったけど
外国人の目線、それなりに優遇された裕福な人の目線、戦争に行かずにすんだ人の目線
アメリカではなくシベリア帰りという戦争の一面(これは北海道ならでは)
これらを表現したのはマッサンが初めてだったのではないでしょうか。
ドラマは忘れがちな事に目を向けさせる役目もあると思いました。
このドラマはエリーがいかにマッサンに愛され大事にされたかがちゃんと表現できないかぎり失敗だと思っていました。でないとエリーが日本にきて不幸せになるように見え
ドラマとしてはそれが一番の失敗だと思うからです。
でもラスト1ヶ月あたりはそこを非常に大事に作られていたと思います。
マッサンのウイスキー作りのエピソードにもう少し時間をかけてほしかったけど、それだけではやはり半年を引っ張れないしね。
最後まで見て、これはこれで楽しかった。マッサンがもっと日本人離れした感覚で一目もはばからずイチャイチャする人物だという事を
もっとピックアップしたら魅力的になったのにな。
途中でかなり従来の日本の親父みたいになって妻を放ったらかしにしていたので、そこが不満でした。


相棒はかなり賛否両論でしょうね。
相棒を実は犯人でしたというラストにしてよかったんだろうか。
そうするならもっと伏線を張っておくべきだったんじゃないだろうか。
いきなり最後の2話でとってつけたように持ってきた設定にしか見えない。そういうあたりが
雑に見えて萎えてしまうんですよね〜
本当なら最終回だけで星3になってしまうんですが、それまでの1話完結のいつものやつが
やっぱり相棒ブランドだけあって一定基準は確実に超えてきていました。
だから総合で星4。
最終回で引っ張って話題にして釣ろうという思惑で企画し、実際視聴率もとっているけど
話の作り方としてはどうかなあといった感じ。
とにかくそんな大事にするなら伏線はっておけと。
そういう間違った正義に走ってしまう予兆をもっと最初に作っておくとかさ。


○○妻はなんというか、もう毎回釣りまくりだった気がします。
とにかく人物の気持ちの変化をおきざりにして、事象だけポンポン変化させていく話だったから
たしかに続きは見てしまう人が多かったんだと思う。
でもなぜそこでそうなったかがまったく語られないまま、いつのまにか人の気持ちが変わっていってて
見てる方をおきざりにするんですよね。
けど、これはこれで一つのドラマの作り方だとは思うんです。
どんどん変化させて、登場人物も全員クズみたいな人ばかりっていう。視聴者はこういうクズな人たちが次にどうなるんだと思って見続ける。心理描写や人物の変化は雑。だから共感もない。
突き放した見方でドラマを見続ける。
わざとこういう作り方をしているアメリカドラマもあります。
あえてこの作り方をしたのならドラマとしては成功ですよね。視聴率もとりあえず相棒の次にいいんだし。(間はかなり空いてますけど)
ただ、最終回まで雑だったのがなあ。
妻が無くなった原因は少年犯罪。で、旦那がずっとテーマにして取り組んできたのが児童虐待。
子供を守りたいと思ってきた人が、子供に大切な人を殺される。
愛した人も実は子供を殺していた。
この皮肉さをもっと掘り下げられなかったもんか。
たぶんですが、もっと旦那の気持ちを中心にやれば良かったと思う。
旦那の気持ちの変化を丁寧にやれば、視聴者はそこに寄り添える。
でも最初は妻のセンセーショナルさを売りにしたり、途中で旦那の家族の問題をなんだかんだぶっこんだり、余計なことをいろいろやるから
そこに時間をとられて肝心なところが雑になってしまったと思います。
「子供」というものを中心にそえたらかなりテーマははっきりしてる。それをもっと明確に浮き彫りにできるはずなんです。
それが脚本の致命的なところだなあ。



バッドエンドでもうまい作り方をすれば、見た後の気持ちは悪くないんです。
ウロボロスは成功し、相棒と○○妻は失敗したという気がします。
ただドラマは途中の面白さ、飽きさせなさもあるから、道筋とテーマをぶれさせなければ面白くなるとは言い切れないのが難しいところ。
共感させ、好きになるキャラ(萌えるキャラ)を一人でも作り、飽きさせず、なおかつぶれない道筋、そしてうまい最終回
そしてキャラにハマった役者の演技力
終ったあともずっと心に残るドラマになるかどうかは、それらにかかっているかもしれません。


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