管理人の日記、毎日のことやニュース、映画にドラマ、なんでもつらつら不定期更新。でもほとんどドラマの感想。
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BS11のキャラクター11ウサギが面白い。
ソファーにでれーんと座って 表情ひとつ変えず毒舌を吐き続ける。 「最近、視聴率が下がってきたと大騒ぎしているけど、 まぁ適当な人が適当に作ったつけが回ってきただけですよ。 面白いものは面白いもん、テレビ。」 「クレームが来ると本当に悲しくなります。そんなつもりで作ったんじゃない時の方が悲しくなるんです。そんなつもりで作ったんじゃない時の方が悲しくなるんです。」 「昨日ものすごい夢見たんです。放送できたらものすごい視聴率なんだけどなぁ。」 「CDが売れないんじゃなくて売れないCDが多いんですよ。テレビも一緒か。」 「スポンサー怖がって何もできないメディアはどうなの?ってスポンサーの少ないうちに言っとこ。」 「いいことを教えましょう。いつも語尾に"なんちゃって"ってつけるんです。 そうすると人間関係はだいたい上手くいきますよ。 『この馬鹿! なんちゃって』、『このブタ! なんちゃって』、『もう許さないぞ! なんちゃって』」 「"死ぬ前に何食べる?"って聞く人、嫌いです。」 「もの凄い面白い企画があります。今はまだお見せできません。」 BS11って他国のドラマをすごく買ってる局なんですけど 自虐なんでしょうか(笑 でもたまに自分とこで作ったアタリの番組があるのかもなあ、なんてこのCMで思いました。 まあほとんど見た事ないけど。 でも毒説ながらけっこう真理だなあなんて思ったり。 このウサギの言う事を、今ほんとに実践できてるのって テレビ東京じゃないかなーと思っています。 すごいよあのテレビ局のつくるドラマとバラエティーは。 ある意味すごく新しくて、いい意味ですごく古い。 古いというのは、昔には当たり前だったタブーの敷居の低さという意味で 新しさは演出とジャンルです。とくにドラマ。 怖いもの知らずとも思える作り方。 今いちばん面白いのはテレビ東京だと思います。 PR
あけましておめでとうございます。
2014年になってからちょっと時間がたってしまいましたが。 お正月は久々に海外旅行をしてきました。 まあすごくオーソドックスですがハワイです。 超久しぶりにダイビングもしてきまして、ちょっと体がなまってる事を実感したり。 それはさておき、2014も面白いドラマが続々と始まっております。 今のところ2.3回くらいまでそれぞれ進んでいますが、個人的に面白い順にならべると ★★★★★ 三匹のおっさん>僕のいた時間>チームバチスタ>ごちそうさん ★★★★ 私の嫌いな探偵>S -最後の警官- ★★★ 失恋ショコラティエ ★★ ロストデイズ>慰謝料弁護士 ★ 医龍>明日ママがいない>福家警部補の挨拶 1話のみ見て継続しない・・・隠蔽捜査、夜のせんせい、戦力外捜査官、相棒、Dr.DMAT 見逃したまま・・・緊急取調室 てな感じです。 1話目はすごく面白かったものが2話目でがくっと面白さが落ちてるドラマも結構あるんですけど 僕のいた時間は回を増すごとに面白くなってる気がする。 難病ものってジャンルは、ドラマとしてあまり好きな類いではないんですが 最初のテーマは病気よりも就活に重きを置いていて、とても共感しました。 とくに1話目はなんとなく昨年の直木賞「何者」の小説を彷彿とさせる内容で 今の大学生の等身大って感じがしましたね。(何者の方がよりリアルですけど) 二人が出会って恋をして、体を重ねるまで放送2回、けっこうな早いテンポで進んで行くのも見やすかった。 ただここから病気になっていく重さに耐えられるか… 何より三浦春馬さんの演技がハマってる。だからこそよけいに。 この人は映画「永遠の0」でかなりくどい演技をしていて、ちょっとやりすぎ感があるというか、芝居がかりすぎていて逆にリアルさを感じないなあと思っていました。 でもこのドラマではそのやりすぎな演技が、病気になって不安になる気持ちにとても合っていて これくらいのオーバーリアクションの方がハマるな、演技力あるなあと思いました。 永遠の0は三浦さんは狂言回しの役割で、泣かせるキャラはあくまで岡田さんの方。 だから三浦さんがひたって涙したり震えたりしすぎる事で、ちょっと映画を見ている方がしらけてしまう部分があったんです(映画はとても良かったですが) 僕のいた時間は青春ドラマとして周囲も変わっていくでしょうから、みんなの変化を楽しみに見ていきたい。とくに主人公の弟。今はただのお友達のいない嫌な奴ですし。 1話目の主人公の面接シーンは感動的だった。 そしてそんな彼を見ながら成長していく女の子も魅力的。 意外に良かったダークホース、三匹のおっさん。 キャスティングが絶妙!全員合ってる。そして孫との関係性も面白い。 「ジジイ!」とどなる孫がなんだかとっても可愛く思える。携帯の登録も「ジジィ」なところに笑えましたw テンポよく3人のおっさん達が少年のようにがんばるドラマ。 なんだろう、年齢層高いのに青春ドラマのようです。 役者がみんなうまいんだよなあ。さすが! バチスタは安定の面白さ。白鳥とグッチーのコンビも健在で、謎としても先が気になる作り。 ごちそうさんは今年に入ってから、面白さががっくーんと落ちてます。 昨年までの神懸かり的な出来の良さはどこへ… それでもたまに泣かせる回があったりするからやめられないんだけど 杏さんが役の年齢やキャラに合ってない気がするんだよなあ。 それに西門さんの浮気騒動、このエピソードはすごく薄かった。 アキコを掘り下げたわけでもないし中途半端に終わった感じがします。 最初はメイコの勝手な焼きもちかと思ってみていたけど、いつのまにか西門さんも本気というか あれもちゃんと心の浮気みたいになってたし、そのわりにすごすごと帰ってきたし。 でも昨日の希子ちゃんの結婚エピソードは良かったな。久々に泣けました。 今年に入ってから初ごち泣き。去年はもっといっぱい涙したもんだが… あ、でも子供のふ久が火を出して、学校を休まさせられる時に おじいちゃんがふ久の気持ちを見抜いていろいろ教えてあげるエピソードはとってもよかった。 あれは高揚感がありました。 私の嫌いな探偵は作り方が面白い。好きなタイプのドラマ。 剛力さんもすごく可愛く見える、あの二人の掛け合いが面白いです。 Sは1話目はアクションものとしてものすごく面白かったし 途中から最後までは見逃せない面白さだったんだけど。 テンポもいいしかっこいいし、萌えがつまってた。 でも2話目でちょっと落ちたかなあ。 それでも目で見せるドラマとして良く出来ているので、次回も楽しみです。 ただ主人公が「どんな凶悪犯でも殺さない」という信念を持ってるんだけど そこの動機とか行動理念にあまり共感できないんだよね。 おまえがモタモタしてる間に…とやっぱり思ってしまう、そこはちゃんと描かれてはいるけど。 あまりに奇麗ごとに思えて、人間味を感じないんです。 でも綾野さんと向井さんが上手く対極なキャラになっていて、この二人の考え方の違いが 話を作っている部分でもあるのではずせないのは分かる。 3回目くらいからDQNではない犯人とのやり取りが見たい。 ロストデイズはこれまた青春ミステリーなんだけど、こちらの青春には爽やかさが1ミリもありませんw そこが面白さではあるけど、全員ちょっと歪んでる。 2話目の進展が遅く、まだミステリーが何も始まっていないのでちょっと退屈に感じた。 明日ママがいないはいかにも野島伸司脚本ーって感じ。でも古く感じた。 昔の未成年とか同情するなら金をくれ系の作り方と変わってないからか、とてもチープに思えました。今の時代に合ってない気がする。 1話目のあとに各所からクレームがついたらしいですが、クレームつける必要もないほどリアリティはない。そして周囲の人物たちも全員病んでいます。 里親候補の人達も、子供の友達も、一人としてまともなのがいない。 つまりものすごく偏った人物像による作り方で、小公女セーラとかおしんと同じなんだと思うんです。 ああいう風に回りをひどくして、主人公たちが可哀想っていう見せ方は 昔はウケたけど今はもう古いというか、嘘くささの方が先にたってどうにも気持ちがのってこない。 周りの人物にも深みがなくて、テンプレに感じました。 主人公たちだけがピュアで周囲は汚れた社会という安直な設定は、昔のマンガやドラマ創世記の遺物のように思います。 けどその分かりやすさが逆に面白さにつながれば、半沢直樹のように成功するんだと思う。(半沢はダークヒーローでしたし銀行の専門職の雰囲気が抜群にうまかったけど) クレームを逆手にとるように、もっとやり過ぎな程、ギャグになるくらい吹り切っていけば見れるかもしれない。
今回から漫画の感想も日記の方に書く事にしました。
始まりました新連載 「菜の花の彼〜ナノカノカレ〜」 すっごくいい!!!! ある意味、予想を超えてきました。 もーなんていうか、すっごく胸がせつなかった!!! 連載の1話でいきなりこんなに心を動かされたのは久しぶりです。 これはもしかしたら、今後の展開とかによってはヒット作になるんじゃないでしょか。 1話はもう文句なし、すっごく良かった。 セリフ一つ一つと、表情、絵、透明感のある綺麗で繊細な線。 絵と話がここまでマッチしていると素晴らしくなるんだと改めて漫画の良さを感じました。 2話は1話から少しだけ進展、まだ自己紹介の段階。そして新たな自分の大胆さに気付く菜乃花、友達との関係の変化…。 すごくゆっくりに感じるんだけど、ドラマがちゃんと動いている。 1話に比べると明るくなった雰囲気が強くて、1話のような切なさは感じませんでしたが これからどう恋が変化していくかめちゃくちゃ楽しみ。 隼太はとても誠実で丁寧、そしておちついている。 年下とは思えないくらい。 でもメモを強引に渡されて受け取ってしまった表情の1コマだけで、初めて年下っぽさを感じさせるシーンはうまかったな。 これからどうなるか本当に楽しみです。 桃森先生はすごく絵が変わりました。っていうかやっぱり、話に合わせて変えたんだと思う。 コミックの桃骨を見返してみると、話がギャグで勢いがあるからか それもまた話に合わせて絵を若干少年漫画っぽくしていた気がします。 線が太くてがっしりしている、わりと書き込んでいるし。みっしりとした画面です。 でも菜の花の彼の画面はすごく透明感がある。 光に透けるような線と綺麗な目、これがまたこのピュアで切ない話に合ってるんだわ。 桃森先生ってほんとに実力があるなあと思います。何より見せ方というか演出がうまい。 そして鉄骨先生も今までとまったく違うこの話、中高生に共感してほしいというところからしても 読者対象をちゃんと考慮して話を作る事が出来るというのはさすがプロですね。 本来は少年漫画の作風やギャグがお好きなようですから。 そういう意味で二人とも、ほんとにプロ意識が高い。 誰が読むか、読ませるかという事を念頭において、自分勝手に好きな物を作るのではない、楽しませる為のエンタメこそ素晴らしいプロ仕事です。 でもこれ、意外と青春の切なさ青さを思い出したい大人にウケるんじゃないかって気がする。 しかし表紙であれだけでかでかと「待ちに待った大型新連載」とあおるなら巻頭カラーで始めて欲しかった。 まあいろいろと企画があったから仕方ないのかな〜大きいカラーが早く見たいです。 人気があがればカラーもきっと増えるでしょうし期待したいところ。 ちょっと思ったのが、浸透するまではこのタイトル「ナノカノカレ」ではなく「なのはなのかれ」と読む人が多いんだろうなとw 桃森先生がはじめは「とうもり」ではなく「もももり」と読まれる事が多く、書店の棚にもま行にコミックを置かれていたエピソードを思い出します。 みんながナノカノカレと自然に読めるくらいヒットしてほしいもんです。 「心が動く新連載」 と言われるにふさわしい出だしでした。 今後、深くてピュアな物語と美しい絵を期待したいです。 二人の心を深く、丁寧に、そしてリアルに見せてほしいですね。
終わりましたね〜〜いろいろと。
終わってないものも含めて10月期の個人的総括としては ★★★★★ ごちそうさん ★★★★ リーガルハイ>相棒>独身貴族 ★★★ Doctor-X ★★ クロコーチ>ミス・パイロット>安堂ロイド>都市伝説の女 ★ 夫のカノジョ みなくなった…ダンダリン、東京バンドワゴン、刑事のまなざし、ハクバの王子サマ、ハニー・トラップ 、家族の裏事情、海の上の診療所、陰陽屋へようこそ てな感じです。 あんまり前回と変わってないね。最終回で評価が変わったというものが無かったという事かもしれません。 ごちは前回でいろいろと書いたけど、本当にお姉さんの回と希子ちゃんの週は素晴らしかった。 朝から気持ちが高揚した。いっぱい泣かされたし、笑ったし。 それが今週、先週はないかな。まあ震災っていうのがテーマになってるからってのもあるけど 被災者を助け、受け入れる側の気持ちというのを丁寧に描いたところはとても良かった。 ひどいめにあっても頑張って行こう!というドラマはわりとあった気がするけど どうやって手をさしのべていいかわからない、何が気持ちを逆なでするか分からないというところは とてもうまくドラマになってた気がする。さんまで立ち直る場面でいまいち泣けないというか感動しなかったけど、やっぱり1週間でやるには難しいテーマだね。 お姉さんや希子ちゃんと違って、何週にもわたって付き合ってきて、その気持ちの変化やそうなった生い立ちも分かった上での感動は、いきなり出てきた新キャラではどうしたって得られないし。 でも十分おもしろいです。 リーガルはもう最終回でやっぱりバカなんだろうな〜と思ったら、そうでもなかった。 意外と私は最終回で一番感動した。 何が真実かなんて時にはどうでもいいこと。コミカドはなんだかんだで 最もみんなが幸せになる方法をちゃんと実践できているんだよ。 しかし最後の羽生くん、ホモかよ!!!wwwww ツイッターが祭りだったわw そうして見返してみると、いろんなところで合点がいくんだろうなwこれはもうパート2もDVDボックス買いです。やられたわ〜 あのキモいコミーの霊みたいにうつってる顔を愛おしそうになでる指が爆笑。 リーガルもパート1が良すぎたので期待値が高くて厳しくなっちゃったけど、単体で見たらすっごく面白かった。 毎回、新しい価値観を提示してくれました。 独身貴族はラストが蛇足だった気がする。 途中までは良かったんだけど、主人公があまりにもウジウジしすぎてね。 おまえもーどんだけ遠回りするんだよ!と。 お嬢様の漢っぷりがかっこよかったわ。でも二人とも自分から身を引いてくれる展開はあまり好きではないのだった。せめて片方だけならいいんだけど なんだか都合がよすぎてね。 都合がいいといえばミスパイロットもそう。 主人公あまり何もしてなくない?そのわりにチヤホヤされて周囲に助けられたなあ…という印象。 でもそれが嫌な感じにギリギリならずに楽しめたのは堀北さんの透明感あってこそ。 ラストで教官をあっさり振っちゃったあたり、逆に気持ちよかったです。 どこまでもマイペース、空気よまない。悪気は無い。そんな嫌われそうな主人公を好演できてしまう堀北マジック。 ドクターXは視聴率のわりにあまりハマれなかった。でもつまらないというわけでもなく きちんと悪は制裁されるし、手術シーンも緊迫感あっていいし、見たら面白いんだけど何故だろう。 毎週すごく楽しみっていうんじゃなくて、録画しておいて思い出した時に一気見してた。 主人公のキャラ立ちと岸部一徳さんの関係性がとてもいいバランス。 お互いに利用しているようでいて、一番の理解者であり、一徳は主人公の一番の望みを叶えてやれる唯一の人。 ベッタリじゃないところがいいし、でも最後には一番頼りになり、もっとも信じられる人っていう感じがいいバランス間隔で気持ちよかった。 安堂ロイドはほんとに頑張ったなーっていう印象。 何もかもセリフで説明したのがまずかったんじゃないかな。設定の説明だけに修辞してた気がする。 それもなんだかあやふやで終わったし、何より何のためにヒロインを守ってたのか分からんまま。 将棋の駒の王将って言われてもなあ。 世界が滅亡してもたった一人の君を救う、っていう世界系のアレって事でいいのかな? だとしたら話としては古い気がする。 10年前くらいにもう漫画ですらそういう世界系はやり尽くされ飽きられてすたれたと思ってた。 まあそんな感じです。
えらく久しぶりになってしまいました。もう終わったドラマもある中、
現在のところ面白い順に並べると ★★★★★ ごちそうさん ★★★★ リーガルハイ>相棒>独身貴族 ★★★ Doctor-X ★★ クロコーチ>ミス・パイロット>安堂ロイド>都市伝説の女 ★ 夫のカノジョ みなくなった…ダンダリン、東京バンドワゴン、刑事のまなざし、ハクバの王子サマ、ハニー・トラップ 、家族の裏事情、海の上の診療所、陰陽屋へようこそ 今期はなんて継続して見るものが少ないの!!!! 最初は面白いと思った安堂ロイド、ミスパイロット、クロコーチは失速半端ない。 ドクターXも今イチ、リーガルハイも1期ほど面白くなく。 海の上の診療所とか、陰陽屋など途中で見るのをやめたものもまた追加され。 結局、今期ってごちそうさんだけが飛び抜けて面白いだけみたいな感じ。 ごちそうさんはこれまでの朝ドラの中で一番面白いと思う。 朝ドラだけを抜き出して順位をつけると ごちそうさん>>>カーネーション>>ゲゲゲの女房>>あまちゃん>梅ちゃん先生>>>>>おひさま>てっぱん>純と愛 てな感じです。 これほど人間関係をしっかり、深く描けているドラマはそう無いんじゃないか。 毎日15分というのもちょうどいいし、なんといっても今週は和枝さんに何度泣かされたか。 あまちゃんは色んな番組のパロディ色が強くて見ている間はそれを話題にするのが楽しかったけど 通して見ると何も残らないドラマだった。震災の描き方にしても、人間関係の変化にしても 主人公の成長にしても、恋愛感情にしても 感情の変化やキャラの変化が唐突すぎたし、「え、いつ好きになったの?」「え、その思いはいつ変わったの?」と思う事が多くて、結果ばかりを見せられてる感じのドラマでした。 純と愛なんて変化の結果だけを延々と連続して見せられる最たるものだったなあ。 でもごちそうさんは変化の過程という一番難しいところを丁寧に見せていると思う。 クロコーチ、夫の彼女はなんだか残念な感じで終わりました。 夫のカノジョはそんなに目新しい題材でもないしベタだし、人間の表現が一辺倒でギャグマンガみたいなのにあまり笑えなかったのが残念。 来週のリーガルハイがまたコメディで終わりそうな予感なので、期待したいと思います。 |
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