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管理人の日記、毎日のことやニュース、映画にドラマ、なんでもつらつら不定期更新。でもほとんどドラマの感想。
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amazonは何故、菜の花の彼をもっと入荷しておかないのだろう…
1巻も2巻も3巻も、そして今日発売の4巻もまた発売日に売り切れ。
仕入れ担当はどういう仕事をしてるのか。相当読み違えてないか?
1巻の時は発売日の朝にはもう売り切れで
2.3巻もたしかお昼か夕方にはもうなかったから
さっき買おうと思って4巻を見た夜10時の時点で売り切れなのは、1〜3巻よりマシとは言えるかもしれない
(見たのが10時なだけでもっと前から売り切れてるのかもしれんが)
けどさ…
用意しといてよ…
もうさ……
販売する方も発売日なんて売り時じゃないの?馬鹿じゃないの?
こんなことなら朝買っとけばよかったよ…
帰ってきてから買えると思うじゃないの。
なんなの?
ばかなの?
今日、出先で本屋に巡り会えなくて買えなかったんだよな〜〜〜
帰りに近場の本屋寄った時売り切れだったし(まあそこはいつも新刊5冊以下しか入れない小さい本屋)
しかも私、明日から海外なんですよ!!!
超早い朝から羽田空港なんですよ!
買う隙ないわけ!店あいてないわけ!
今注文しとけば数日後の夜中に帰ってきた時にポストに来てるわ〜と思ってたのに…
ほんともう。むかつく。
楽天に乗り換えようかな。
でも楽天て注文したあと「在庫がありませでした〜」って言う事けっこうあったからやめたんだけど。
最近の本のネット注文ってどこが一番在庫豊富で発送が早いんだろう?
できればポイントがつく方がいい。
最近のamazonは昔に比べて紙の本の在庫をあまり豊富におかなくなってる気がする。
キンドル普及させたいからだろうか。
でもキンドルの本って裏表紙や折り返しのカラーが省かれてるので、好きな本はどうしても買う気になれない。小説ならいいんだけどね。
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今年もよろしくお願いします〜

去年はいろいろと自分にとって転機になった年でした。
子供が生まれた事が大きいけど
いろんな意味で節目っていうか、変わり目っていうか。
仕事や生活いろんな事がこれまでと同じでは駄目になった感じです。
変えていかないといけない。
毎日を暮らしているうちに自然と変わっていく部分もありますが
自分で意識して変えていかなきゃいけないところもあるだろうなあ。

とりあえず明日は初詣にいってきます〜
出産しました。
長年、他人のことや事件、事象、そしてお店や病院のことを取材しては記事にする、という仕事をしてきました。いずれも自分じゃなくて他人、他社、客観的に見る事。
だからか自分のことを詳しく書くのがあまり得意なタチじゃないので、すっごく恥ずかしいですが一応ご報告。
元気な女の子でした。
安産だったし、直前まで仕事もしてたので、これといって辛いといった事はなかったなあ。
親戚や友達からプレゼントももらったんですが、オムツのプレゼントが多い事多い事。でも実際これが一番助かるかもしれない、
ありがとう!
はねるのとびら、終わるのかー
といってもほとんど見たことない番組だけど、長寿番組が一つ終わるのは時代の変わり目を感じますね。
一回くらい見た時に100円ショップで値段を当てるという企画をやってましたが、あまり面白くなかったなあ…どうでもいい事に時間をかけてるというか。正直、並べられてるもののどれが100円かって、どーでもいいような物ばかりしか並んでなかったんですよね。わくわくしなかった。その時だけなのかな?
ゲストが出てわいわいしゃべってるだけっていう感じで、お笑いというかコント番組だと思ってただけに意外でした。それならアメトークの方が全然面白い。話題のテーマとなるものがあるし、共感する回もあるし、知らないことを知る発見もあるし。
そういう事がぜんぜん無い番組だなーとはねるを見て思ったのを思い出します。内輪でわいわいやってるというか、教室のすみで男子が固まって騒いでるのをうるさいなーと思いながら見てる感じと似てる。


でも番組が終わる時ってそういう惰性感が出てる時なのかな。
過去にいろんなお笑いが始まっては終わりを繰り返して来た。
まったく知らない時代だと萩本欽一の番組とかひょうきん族
自分の小さい頃ならごっつええ感じ、飛ぶ薬
学生時代にはワンナイとかエンタの神様…
他にもいっぱいあったけど、やはり終わる時って惰性感がありました。
新鮮味がないし、ネタも似たようなものを人を変えてやってるだけですごく子供だましな感じがした。とくにエンタの神様は最後の方は、どーでもいい笑えもしないことを音楽にのせてただ歌うっていうだけの即席キャラばっかりだった。
それでも一時代を築いたというだけでもすごいし、役割を果たしていたんだろうな。
はねるも長い間ゴールデンでやっていたという事はそれなりの時代を築いたはず。本当に凄い事です。
おつかれさまでした。

自分的に終わると悲しいのはアメトークです。
見てないけど終わると一つ時代の節目だなと思うのはナイナイのゴチと、とんねるずのやつかな。
妊娠してから数ヶ月、もうすぐ(といっても半年はある)予定日なんですけど
今年に入ってから仕事を減らしているんですよね。
あまりの暇さに、ネットゲームに初めて手を出していました。
ただ料理を作り続けたり、服をお客さんに売ったりするゲーム
あっとゲームというところの
セルフィれすとらん、コーデコーデというゲームです。

それが突然、終了するというニュースが波紋を広げています…
それもそのはず、このゲーム、アバターを着せ替えさせたりカフェのインテリアや洋服を手に入れようと思ったら
課金しなければ成り立たないシステムになってるんですよね。
私はネットゲームにうとくて、まったく課金せずに遊んでいました。
だから課金してる人に比べるとものすごくみすぼらしい店のインテリアだったり、アバターの顔も定型だったり。
でもある日、鉄人というイベントをやっていて、あと一つアイテムが揃えばコンプリートになるという状況で誘惑にまけ、とうとう1000円だけ課金してしまいました。

ところがそのイベントのアイテムを入手するためには、何度も課金しなければいけなかったんです。
それが、やってみて初めて分かったんですよね。説明不足なんです。

それだけでなくゲーム自体もやたらCMが多く、すぐ課金に誘導するウインドウが開きうざったいのなんのって…
それでもうイヤになり始めていた(というよりゲーム自体は楽しいのだけど、その運営方針と目に見えるようながめつさ、課金に対するしつこさが嫌いだった)頃
突然なんの前触れもなく終了のおしらせが。

ネットゲームで課金して集めたものって、しょせんはデータなのであっという間に消えるし、現実世界ではまったく意味をなさなんですよね、ということを改めて感じました。
でも失うものの一番大きなものって、これまでやってきた時間と達成感、そういうものだと思う。
課金してまで自分好みの素晴らしいデータを揃えた人達は、そべてを無にされたような気持ちなのかなあ。
まあ、遊んでる間は楽しかったからいいや、と割り切れるならそれでいいんでしょうが
ネットゲーム、とくにガチャのような湯水のようにお金を払い続けてしまうものは、考えた方がいいのではないかな、
でもまあこれも個人の自由なんだけどね。
こういうのに嵌って課金し続けてしまうのは、ギャンブルがやめられない人の脳の動きと同じだそうです。
でも、こうして突然終了するような事態がときた時に、一気に冷めてしまうものでもあるらしい。
いいきっかけになればいいですなあ。


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