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2010-07-12 22:01

ドラマ4月期

ドラマがのきなみ最終回を迎えました。個人的に面白かった順にならべると

バチスタ2>龍馬伝>ゲゲゲの女房>同窓会>Mother>ハガネの女>チェイス>臨場>>矢部謙三>女帝薫子>絶対零度>タンブリング>月の恋人>ヤンキー君>新参者>素直なれなくて

です。
見てないもの、途中から見るのをやめたものは含んでいません。

バチスタはもうキャラクターに感情移入してるというか、思い入れがあって、今回のキャラクターはどれも個性が強くてよかったなあ。謎も最後まで興味をひかれたし、何より病気の原因を見つける過程がまるでサスペンスドラマ。面白かったです。それにしてもグッチーはなにげに最強。

龍馬伝はまだ途中だけど盛り上がっててなんだか眼がはなせない。お竜さんすっごいツンでれ、龍馬は明るくて、この二人まるで少女マンガのカップルのようです。

ゲゲゲの女房はやっと茂が売れてきそうだ。ドラマ全体からみると成功し始めるのがすっごく遅い。ほとんど貧乏話じゃないか!これ、水木しげるだから後々成功するって分かってなきゃ見続けられないぞ。でもだからこそ、先が分かってる安心感と、貧乏話で共感を呼ぶという二重の理由でここまで流行ったんだと思います。

同窓会はもう単純に誰と誰がどうなるか見届けたかった。でも一番の理由は黒木さんの「いい年した女性が娘のように恥じらい恋をしてはしゃぐ」という演技が秀逸だったから見てしまったんだと思。もう、この主人公、見ていて恥ずかしかった。あまりにもきゃっきゃして一人ではしゃいたかと思うと、勝手に怒ったり勝手におちこんだり。まるで高校生。それがまあなんともいえないむずかゆい気持ちにさせてくれました。ラストはいい終わり方だったです。一番楽しみにしてたドラマかもしれないなあ。でも彼は「これのどこがいいの」と言ってました。

Motherは全体的に映画のようで、ポエムがかなり入ってるドリーミーなドラマでしたが、独特の雰囲気と子役のかわいさと先がどうなるか気になるのとで、最後まで楽しみに見れました。泣けるシーンもいっぱいあった。

ハガネの女は最初から面白かった。これ、原作を読んだことないんですが相当よくできたドラマだと思う。キャラクターはたってるし、解決方法がぶっとんでてきれい事だけで終わらせていないのがいい。痛快感もあったし、かと思えば子供が意外にみんな本当にいい子で、相手を思いやるがゆえの事件だったりして泣けたり。いろんな意味で今までの教師もののセオリーをくつがえしていたと思う。

チェイスは先がどうなるか気になって見てたのに、ラストの始末のつけかたが荒っぽすぎる。え、こんなオチ?みたいな拍子抜け。

臨場をはじめ数々の刑事事件ものはそれなりに1話完結で見やすかった。でも、新参者だけはいまいちだったなあ。謎がたいしたことないのと、だらだら同じことをやりすぎなのとテンポが悪いのとで、見ていて飽きが来ました。

タンブリングはすごくがんばっていた!本当に演技してるんだもんね。すごい。ただストーリーがいまいちなので、みんなが演技してるのだけ見れたらいいやってなっちゃって。新体操に打ち込むのは話の後半だし、最初の方は友達どうしのヤンキーのケンカが中心だったりして、いまいちのめりこめませんでした。

月の恋人は途中までそれなりに楽しく見ていた。木村拓哉さんはチーリンが横にくると背が低いなあと思ったり、昔に比べて老けたなあと思ったり。でもやっぱりオーラがあるなあと思ったり、篠原涼子さんはかわいいなあと思ったり。でもストーリー自体はそんなに先が気になるわけでもなく、どっちとくっつくのだろうかという興味だけで見ていた気がする。木村さん扮する主人公がまず、感情移入できない。キャラクターとしても恋できないというか魅力を感じられなかった。自分はいつも人の力を借りて、都合よく立ち回ってるだけのようにしか見えなかったし、悩んでる割には恵まれてるし。何より最後に篠原さんの方を選ぶ気持ちの流れがぜんぜんわからん!!!なぜいきなりそっちにいく?もう謎だらけ。結局、主人公は最後まで身勝手で、その時に自分を慰めてくれたり自分の為になったりする人を選んでるだけの、いいとこ取りをするような人なんだという印象しか残らなかった。なんでこんな脚本なんだ?

素直になれなくても最後までネタドラマみたいな印象だったな。
それぞれの人物に隠されたドラマも盛り上がるかと思いきや、あんまり暗くならないままチープに終わったし。キャラクターにも魅力がなかった。ツイッターもまるで電話のように使われていてあんまり意味がなかったような。でもこういうドラマって、昔の「愛という名のもとに」というドラマの再放送してたやつを見た時の感想を思い出した。受ける印象が同じ。
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