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2010-03-18 09:41

ドラマ最終回ぞくぞく

1月期のドラマが続々と最終回を迎えています。
結局、自分が見ていた中で面白い順にならべると

龍馬伝>不毛地帯>泣かないと決めた日>宿命>曲げられない女>コードブルー>相棒>俺たちに明日はない>エンゼルバンク

てな感じになりました。
龍馬伝はもうすっかり福山雅治の龍馬が板についちゃって、今までの龍馬とイメージが違うにもかかわらず、こっちの方がしっくりくるくらいになってしまった…。
まわりの人も演技派だし、なんといっても龍馬だけでなく弥太郎との対比がおもしろすぎる。これでもかってくらい汚く作ったキャラクター。だけど憎めない。龍馬に対してイライラっとくる部分を弥太郎はすっきりさせるし、弥太郎の汚さを龍馬は持ち合わせていない。この二人の対極的な性格が話にメリハリをつけている。
どちらかだけだったら成り立たないだろうな。龍馬はたまにその無神経さや天真爛漫さがむかつくことがある。弥太郎はもちろん主役になりえないキャラクター。この二人がお互いの足りない部分を補い合ってるんだなあ。武知さんもなんとも複雑な心境を抱えていて、でも決して根は腐っていないという萌えまくりなキャラ。龍馬伝は大成功ですなあ。

不毛地帯は最後までどうなるか興味津々だった。まあ石油がでるんだろうなーとは想像できるけど、人間関係がどうなっていくのが、そして会社の攻防が面白かったです。シベリアに始まり、サウジアラビアに終わる、不毛の土地を開拓していくことと、戦後の日本を立て直すという不毛地帯開拓、それになにより会社の中で自分の立場を開拓していくという物語だったと思います。

泣かないと決めた日は最初はすごくイライラした。でも途中から反撃がはじまって面白くなった。実際は反撃なんかしないし、主人公は最後まで復習なんかせず、そのがんばりが周囲に認められていくというスタイルではあるんですが。復讐してくれるのはある意味まわりの人で、主人公は決して汚くならないし。それがまあ、なんだかなーという気はしますが、最後まで見てハラハラするドラマで面白かったです。

宿命は途中でだらだらした感じがありましたが、最後のまとめ方がうまいと思いました。学生運動をしていたお母さんの宿命、その子供の宿命。結局、強大な権力の前に敗北するわけですが、そこから妥当権力、腐った世の中に対して本気でたちむかう政治家を目指す気持ちになるという事じたいが、学生運動で敗北した母の子という彼の宿命であると。最後まで見てやっと意味がすっきりつながるおもしろさ。これ小説が原作みたいですが、1冊として通しで読んだらすごく面白いんだろうな。

俺たちに明日はないとエンゼルバンクはちょっとご都合な感じでしたが、就職できるということ、働けるということ、職があるということは改めて幸せなんだと思える作品でした。
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