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2009-08-14 09:02

映画ハチ

 夏休みです。
夏は子供向けの映画をたくさんやっているんですが、ハリーポッターがあいかわらず独走中。
そんな中忠犬ハチ公のアメリカ版、ハチを見に行ってきました。

いやーーーーー泣けた。

単純でわかりやすいストーリー。
ひねりのない展開。
もう、日本版の忠犬ハチ公そのまんまやりましたって感じなんですが
リチャードギアの教授の役がなんともいいんです。そして秋田犬のハチ、なんだろなーあの演技力。目で訴えるのやめてほしい、まじで泣けてしまうから。
犬ってだけでもかわいいのに、それが健気でふさふさでかわいくて、おとなしいのに教授がいなくなった時のざわつき、心細さ、もう直球で伝わってきて、あまりにストレートすぎてなんのてらいもなく泣けてしまいました。

まあ、二回みたいっていう映画ではないです。
でも動物映画で最後に動物が死ぬものでも、昨今はあまり泣けないものが多い中これは秀作なんじゃないかなあ。
「犬と私の10の約束」なんかもけなげな犬が最後に年取って幸せに家族に看取られながら死んじゃう
話なんだけど、あんまり泣けないんだよなあ。あまりにも娘が犬に対して横暴で。まあ、現実的といえば現実的なんだけど、うーーん、それで?って思ってしまった。
子猫物語も泣けないし、南極物語も泣けはしない。感動はするけど。
その中でこのハチ物語はもう、王道だし先の話も読めるし展開もわかりきってるしご都合主義だし「ねえよ!」っていうつっこみどころ満載だし狙ってるぶんあくどいし多分二回目見たらもうおなかいっぱいで居眠りしてる、だからこそいいというか。でもたまに気が向いた時に素直な気持ちで見て泣く…そんな素敵な映画だと思います。

そういえば夏には火垂るの墓をテレビ放送しますが、あれも風物詩ですなあ。最初は号泣したけど、今はもう泣けはしない…。
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