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2009-07-29 04:39

26時間テレビ

 紳助さんは本当にしゃべりが達者だと思う。そして善と悪の間のちょうどいい中間地点をとるのがうまい。ピュアでいいことも言うけど、そればっかりだとうざいし偽善めいてる、そこを緩和するように毒舌をまぜてくる。視聴者がすごく共感しやすいバランス感覚の優れた人なんだと思う。

でも、26時間テレビを見ていて「編集の力って偉大だなあ」と思ってしまいました。

たとえば深いい話や行列は、間にVTRが挟まれたり、いらない部分のトークをカットすることでずいぶんテンポよくなっているし、アクもやわらいでいるのだ。それがまったくない本番ぶっとおしの26時間。紳助さんの良くない部分が出てしまった感じが…。
とくにヘキサゴンのメンバーに対するえこひいきと、自分の番組に対する自慢が多すぎ。周囲は紳助さんに気を遣ってばかりの空気。見てるほうは面白くない。夕方あたりにあったレッドカーペットとはねとびとのクイズは見ていて不愉快でした。紳助さんの思うような進行やテンポにならなかったからイライラしたように見えて。
今田耕司さんは徒党はあれども後輩に優しく、周囲の笑いをひろいあげる度量をもった方だと思うんです。正直、今夜は行けそうな気がする〜の人やもう中は今田さんのつっこみがあったから余計に面白く感じたわけだし。それ以外にもうまくフォローにまわる事が多くて、基本的に面倒見のいい人なんだろうなと思いました。その今田さんが気を遣いまくりの夕方…もうね、ヘキサゴンはおなかいっぱいなんです。

辻希美さんにしても、見てて面白いおばかキャラではない。ゆっきーなと違って前に前に出るし。
なんかな〜、この26時間を見てて、ヘキサゴンとかおばかキャラがもてはやされるのはもって今年いっぱいなんじゃないかって思ってしまいました。

雑学がもてはやされた次のおばかブームだったから、そろそろ…ってのもあるけど、やっぱり愛嬌がなかったり度を超えたりしてると不快にしか思えない。
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