管理人の日記、毎日のことやニュース、映画にドラマ、なんでもつらつら不定期更新。でもほとんどドラマの感想。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ちょっと!今号の愛君が表紙のマーガレットがかっこよすぎるんですけど!!!
一瞬違う雑誌かと思いましたがwすごく雰囲気が違ってていいと思います!!! 「菜の花の彼」の時もだったけど雑誌の中で異彩を放つ連載をいつもされますなあ。 そして以下感想。ネタバレありますので注意してください ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ 7話は画力の高さが炸裂しとりました!ほんとに臨場感ある。動きがある。 こういう上手い絵でラブシーン描かれると本当にときめきますvvvv 5話までたぶんコミックス1巻に収録なんだと思いますが、そこまではラブコメで来てましたし なによりワルツが非常にかわいらしい存在でした。 でも6話から一転、愛生がつきとばされ瀕死になり、それを助けるワルツの描写がすごかった。 この問題は6話と7話で解決したんですが、この2話で何が変わったって 「この心は一墨のものだ、愛生にときめくのも全部一墨のせいだ」と思っていたワルツが 「全部、自分のものにしてしまえばいい」と方向転換したことです。 全部自分のものにするという「全部」とは 愛生のことでもあり、一墨のものだと思っていた恋心のことでもある。 だからワルツはこれからは堂々と、愛生を手に入れるため行動すると決めた。 愛生の体を手に入れるのではなく、生かしたまま、彼女の心を手に入れたいと思った。 ほしいと思うその心は自分のものだと。 ワルツは一墨に比べて表情が豊かだし、動くし、感情を表に出す。 そして特別な力を持っていることもあり、強引。 だからこれが堂々と愛生に恋を向けるようになると かなり俺様な感じになるのではないでしょうか。 愛生もあんなサバサバしたキャラだから、黙って言う事をきくわけはないしw でもね!ここで注目なのは7話でワルツってば _人人人人人人人人人人人人人人人人人人人_ > 上から目線で宣言しながら < > 自分の命(力)をわけ与える <  ̄Y^Y^Y^Y^YY^Y^Y^Y^YY^Y^Y^Y^YY^Y^Y^ ̄ っていうかなり犠牲愛的なことをやってのけてるんですよwwww それが犠牲的だという自覚も献身的な意識もないですよ、あれはw 口ですごい偉そうな事を言いながら肝心なところでは尽くすっていう感じになっていくんじゃないですかね〜 かなり面白いキャラになってきましたね!萌えるよこれは。 そして一墨の体から出ている状態のワルツ。 ワルツの中には恋心があるまま。 ということは残った一墨に恋心はないままということだ。 次回に一墨が戻ってきた描写があるのかもしれないけど、もしかしたら愛生に恋をしていない一墨になっているかもしれない。 どちらにしろ元の一墨が出てくるのはそろそろなんじゃないかなあ。 ワルツは愛生の中に入ったままではないっぽいから(本人がそれはしないって言ってるし)果たしてどこにいったのか 一墨の中に戻ったのか、それとも…。 ラストで新キャラが意味深な事を言っていますので ワルツの正体を明かしてくれるキーキャラになるのかもしれません。 あの人も確実に人間ではないし。 サイコロ状に切れて戻れるのは人間ではありません! ほんとに次の展開が読めない作品になってると思う。表紙の煽りは嘘じゃない。 でも愛生、ワルツ、一墨の三角関係なのは間違いないですね。 自分の命を分け与え、人の恋心を略奪すると決めたワルツ 奪われた一墨 一途な愛生 学園内だけでは終わらない大きな物語にもなっていきそう。 これだけのぶっとんだネタを描くにはやっぱりこの画力がないと無理だなあと思う。背景とか、とくに人物が何をしているかのアクションがちゃんと描けてこその作品だな としみじみ思いました。 今のところ個人的には一墨よりワルツが好きになってます。 特に今回の変化があってから、これから面白い恋をしてくれそう。 「菜の花の彼」ではみんな嫉妬に苦しんだり、独占欲を抑える辛さを感じたりしていましたが ワルツはそんな負の感情も全て含めて 「好きになるって面白えな」 と言ってのけるんですからね! 11話の感想からブログひっこします。アメブロへGO 「愛が死ぬのは君のせい」9~10話の感想へ 「愛が死ぬのは君のせい」8話の感想へ 「愛が死ぬのは君のせい」5話〜7話の感想へ 「愛が死ぬのは君のせい」2話〜3話の感想へ 「愛が死ぬのは君のせい」1話試し読み ブログカテゴリは「愛が死ぬのは君のせい」になります PR |
カレンダー
最新記事
(03/23)
(03/23)
(03/23)
(01/24)
(01/21)
(01/21)
(01/21)
カテゴリー
ブログ内検索
|