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2012-11-04 23:15

ドラマ中間、ダントツは悪夢ちゃん

11月になりドラマも中間にさしかかってきました。
現在のところ面白い順にならべると

悪夢ちゃん>>PRICELESS>大奥>純と愛>眠れる森の熟女>TOKYOエアポート>ドクターX>遅咲きのヒマワリ>相棒=結婚しない>勇者ヨシヒコ>>>高校入試>ゴーイング マイ ホーム=MONSTERS=東京全力少女=パーフェクトブルー


といった感じです。あくまで個人感想。
ゴーイング マイ ホーム=MONSTERS=東京全力少女=パーフェクトブルー
は1回、もしくは2回目の途中で見るのをやめてしまったのですが…。なので今は視聴していません。
ゴーイング マイ ホームは話の目的が分からず、あの家族に興味がもてない限り私生活を盗み撮りしたようなリアル感も面白くは感じられませんでした。
MONSTERSは設定はすごくいいと思う。謎解きの部分が分かりやす過ぎる、最初から犯人バレバレというつまらなさはあるけど、二人の設定とキャラクターはウケる要素満載なのに、香取慎吾さんがあまりにも役から浮いている感じ。全体的にわざとらしく感じられて、見ていて辛くなってくるのです…。鼻にかかった声も謎解きの長台詞に合ってないし。
東京全力少女は単に話がつまらない。武井笑さん演じる主人公の女の子も好感が持てないくらい身勝手に見えます。親切の押し売りというか、いや違うな、どれもこれも自分のためにしか考えてない行動でポジティブとは思えない。武井笑さんは魅力的な役者なのに主演のドラマの脚本に恵まれてない気がする。
パーフェクトブルーも1回目で退屈に思えた。
高校入試は今のところ3回まで見てるけど、すでにどうでもよくなってきた。湊かなえさんの大ファンだしほとんどの小説を読んでいるけど、これはつまらなく感じる。


逆に今期ずば抜けて面白いと思うのが悪夢ちゃんです。悪夢ちゃんに関しては純と愛と合わせてあとで感想を別に書きます。

PRICELESSは何をやってもキムタクというキャラクターがすごくいい意味で活かされていて、今までのようなスカしただけの役と違って今回のドラマの主人公はすごく好きになった。子供との駆け引きや、生活していく為の知恵を教えてもらうところなんか微笑ましくもあり笑えもし、感動もあり。展開も速くて飽きないし、見ていてずっと嫌な気持ちにならないのです。楽しい気持ちになるんです。陥れようとしている弟?でさえ、愛情に飢えただけのちょっとかわいい人にも見えるし。改心するだろうなというか、根底にある部分がいい人間だろう、と登場人物全員に対して思える。気持ちのいいドラマです。若干、予定調和なところはあるけど、キムタクという人の良い所が全面に出ているドラマ。それに尽きる。もちろん話も面白い!

逆にドクターXは全員、というか主人公含めてほとんどが癖のある、人間的にダメな感じの人ばかり。それでも嫌な気持ちにならないのは主人公がきっちり制裁を加えるというか、見返す展開になる水戸黄門的なものだからなんだけど、なんとなく入りきれない感があるんだよなあ…。スーパードクターものでも医龍の方が好きだ。その差はやっぱり、見返す部分がちょっと小さいというか、医学的に実はすごい事をしていた!という後から分かる部分が、医龍みたいなドラマに比べてしょぼいんです。「あーなるほど」感が少ない。でも今期の中では爽快感のあるドラマかも。視聴率はすごくいいけど、そこまで面白くは感じない。周囲の人たちの表現なんかも含めてすごく子供っぽいドラマに感じる。

大奥は原作を読んでいますが、原作よりずっとドラマチックになってると思う。マンガでは小さなコマでさらっと台詞を流して終わるようなところを、ドラマではバーンと見せ場にしちゃってるというか。最初は堺さんが有功はちょっと違うと思ってたけど、演技力ってやっぱすごいんだなあ。もう彼でしかダメなように見える。そして多部未華子さんがめっちゃ上手い!!!こんな情熱的なラブシーンを演じられる役者だったのか!今回はもう多部未華子さんの魅力爆発ですね。でもこの先、家光がかなり大人になるまでを演じなければならないのですが、そこは大丈夫なのか…?大奥みたいなドロドロした世界を純愛に感じさせてしまう原作力、脚本力、そして役者の演技力、すばらしいです!

遅咲きのヒマワリは面白いような面白くないような、微妙な感じ。大きなドラマとかはおこらない、田舎の根底に流れる閉塞感と人情の微妙なさじ加減を、すごくうまく表してると思う。でもそれだけなんだよなあ。主人公ふくめ、それぞれがちゃんと今を生きていてリアル感もある。いい面もあれば悪い面もあり、真面目で好感が持てる人ばかり。でも枠からはみ出るような面白さがない。どのキャラクターも地味で、誰にっていうわけでなく全員を淡々と見ているようなドラマなので、見るとちゃんと見てしまうくらいには面白いけど、のめりこむ感じはまったくない。見逃しても惜しくないところが惜しいというか…。それに人情よりはまだ、今のところ暗さや閉塞感の方が目立ってるし。

結婚しないはなんだかんだ見てるなあ。これもまた全員いい人ばかり。恋愛についてあーだこーだと悩むようなドラマで、共感出来る人が多そうとも思うけど、見逃してもいいような内容の薄さでもあり…。天海さんがいつもよりずっと大人しい役なので、菅野美穂さんの為のドラマだとは分かるんですが消化不良です。主人公も基本はいい子だけど、ちょっと身勝手さや強引さもあり、そこらへんがリアルなのかも。でも話はともかく嫌な人は出てこないし、何より画面が華やかで明るい色が多い。服もおしゃれだし花もいっぱいで、だらっと画面をつけておくには楽しいドラマです。

TOKYOエアポートはいいドラマだ!ほとんど英語で、話自体はわりと単純なんだけど、あの管制官の仕事ぶりを見てるだけでも楽しい!みんな当然ながら賢い役で、突拍子もない行動にでる人はいない。それぞれが力をあわせて仕事に取り組んでいる、ただそれだけの話ですがとても見入ってしまう。深田恭子さんの英語も綺麗だし。このドラマはながら見は出来ない。個人的には2話目が一番すき。(2話もちゃんと録画できてました)

最終回を迎えた眠れる森の熟女は、主人公の草刈民代さんが魅力的だったなあ。不思議な吸引力がある方です。台詞回しも速くて独特で、でもちゃんと聞き取りやすいし、演技力がすっごくあるようには感じないんだけど、本人に合ってるのかなあと思わせるほど自然で本当にいる人のように感じました。そして、熟女のお友達たちとの会話もセンスがあった。なんか面白くて、でも深くて、脚本と草刈さんの魅力でぐいぐい引っ張られたなあ。

勇者ヨシヒコはどうしたんだってくらい面白くない。1が良かっただけに残念。もうパロディのネタが尽きちゃったのかな。
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