管理人の日記、毎日のことやニュース、映画にドラマ、なんでもつらつら不定期更新。でもほとんどドラマの感想。
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菜の花の彼、62話。胸熱すぎる神展開。ネタバレ含みますので嫌な方はみないでください!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ 前回、下記のように書きましたがラスト行を訂正いたします。 突然の状況変化やライバル(鷹人)のせいで窮地にたたされていく姫(菜乃花) ↓ ヒーロー(隼太)とライバル(鷹人)がそれぞれの立場から姫(菜乃花)を守ろうとする ↓ しかし姫の心に隙がなく病み始めるライバル、そこにつけこむ悪の洗脳により敵(烏丸)の手に落ちてしまうライバル ↓ 姫の力でライバルの洗脳をとく ↓ ヒーローとライバルが同じ敵にむかっていく ヒーロー(隼太)とライバル(鷹人)が共闘して同じ敵(烏丸)にむかっていく←イマココ ちょっと!!!!なんて胸熱な展開なの!!! 今まで会うたびに牽制しあうだけの二人だったのに(ちょっとお互いを認め始めていた部分はあるけど) 今回、共闘することによって新しい関係がうまれたじゃないの! しかもなんだかボケとツッコミの良いコンビ… ああ〜〜萌えすぎる。 やっぱり身体エリートなのは隼太なんだわな〜。かっこいい。 アクションシーンが今回もいい感じ。ヒーローの役割をきちんと果たしている。 そして縄をほどいてもらったとたんに この制裁ww ひどい。ひどいよ隼太wでもすっとした!鷹人は一発殴られなきゃならんと思っていました。 そのあとの二人のやりとりが面白くてね〜 なんか、今までイライラしてた分が爆発したんだろうなっていう隼太の容赦ないツッコミ、 だけど年下らしく丁寧語(ここがミソ!) それに対してえらそうな言葉で応戦するも負けている鷹人。 この二人おもしろい!今までが嘘みたいにくだけた会話をして、いい関係になるんじゃないかなあ。友達っていうよりいがみ合ってるコンビみたいな。 鷹人って俺様にみえてぜんぜん俺様じゃないんだよね 菜乃花にジュースそんなごくごく飲むなって言った時の菜乃花の意外な態度にもおたおたしてたし 鷹人は完全に尻にしかれるタイプです。 口ではえらそうな事言いながらいうこと何でもきいてくれる感じだよね(萌え) 今までライバル関係だった男の子二人が、好きな子のために共闘する。 こんな胸熱な少年マンガ的な展開、神すぎる! 絵もすごい活き活きしてる!人が活きている。 今回よかったのは鷹人の、烏丸に対する心の決意。揺るがない一途さがかっこいい。 苦しみを一つのりこえた恋愛を抱える姿が熱い。 そして二人の男の子の共闘。 それらとは違うすごい小さなことなんだけど、隼太が菜乃花のことを語るたった2コマもなんだかよかった。 菜乃花の、ちょっと吹っ切れたようなところっていうのは長所でもあり短所でもある。 それを理解した上で「まったくしょうがないなあ」って口調で語りつつも そういうところも好きって思ってそうなのがにじみ出てて。 「最初の時なんて…」と言いかけた隼太の頬は少し赤くなってて、完全にノロケモード入ってました。 2巻のラスト、まだ菜乃花のことが気になるレベルだった時から隼太は同じようなことを言ってました。印象と実際の行動にギャップがあってびっくりすると。 そういうところが気に入ってる風に、あの頃から言ってました。 菜乃花は菜乃花自身で隼太を振り向かせてきたんだなあ。 いよいよ文化祭のクライマックスを迎えそうな熱い盛り上がり。これでもかっていうくらいの盛り上がりをみせています。 さて、どうなるか。ぜんぜん予想がつかない。 でもこれから菜乃花と鷹人の関係、鷹人と隼太の関係が変わって行くことは間違いないと思うし 隼太が引っ越すのも変わらないと思うんだよね。 ただ、菜乃花がすっごく気持ちがぶれないので、ここから鷹人に恋愛の気持ちが向くことがあるのかないのか。鷹人との恋愛が過去のものとして昇華され、せいいっぱいの恋だったと思えた今。 鷹人の前では、隼太に見せてきたような「素の菜乃花」ではなかった中学時代。鷹人が見ようとしてこなかった部分もある。 でもこれからは違う。 今の素の菜乃花を、過去よりさらに好きになり恋した鷹人に、菜乃花は気持ちが変わるのか。 烏丸が引き金をひくのかもしれません。 PR |
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