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管理人の日記、毎日のことやニュース、映画にドラマ、なんでもつらつら不定期更新。でもほとんどドラマの感想。
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次号、ナノカノカレ初付録!でも驚きなのは付録に選ばれたのは鷹人だけなんですよね〜〜〜
なんと主人公の好きな相手である隼太より先に付録になった鷹人
出世おめでとう!!!
やっぱり鷹人は人気あるんですね〜〜〜!!!
いやいや、当然でしょう、わかりますよほんと。

でもここにきて隼太がすごい変化しそうなんですよね。
前回と今回にかけて、二人に大きな変化が表れた。
鷹人は人の痛みを知り、自分が傷つける事の怖さを実感する。
隼太は逆に嫉妬心を知り、黒い心を芽生えさせた。
立場が逆転してきてるわけです。

隼太は前回を見ると、キスもなんだけど菜乃花に嘘をつかれていた(と勘違いしてる)事も相当ショックみたい。
これ、前の彼女に浮気されていた経験もあるから、隼太にしてみたら「またか!」って感じもあるだろうな。ヘタしたら女不信になっちゃう。
でも前カノに対してはうまれてこなかった嫉妬とか黒い感情を、菜乃花に対して知るわけなんだよね。
今までずっと「いい子」でいられた隼太が変わろうとしている。
隼太は大人びていてちゃんとしていて落ち着いてて、体も大きいし中学生には見えないしっかりした「いい子」に見られていたと思うけど
ただそこまで心を奪われる事がなかっただけなのかもしれない。
それは「子供の優等生」の域を出ずに済んでいただけなのかもしれない。

一方、鷹人はキツい性格で傷つけていた事を分かってはいたけど
それを実際に視覚で認識することで、やっと実感ができた。
鷹人もまた変化の時をむかえてる。
そして菜乃花も鷹人の見方が少し変わってる気がする。
守ってくれた事とかかっこいいセリフとかそういうのじゃなくて、ただ一番印象に残るのが「彼の傷ついたような顔」っていうのもまた菜乃花らしい。


で、これから隼太がどう成長していくか、どう変化していくかによっては
ただいい子とかの域を超えたすっごくいい男になるんじゃないかって期待もあるわけで!
もちろん鷹人も!
もしかしたら二人が逆転するかもしれないと思ったり。
でもただ逆になったからって、隼太が鷹人みたいなひねくれ者の俺様になるとは考えにくい。
鷹人も隼太みたいな「いい子」にはなれないだろう。
二人が今までに無い感情を知って、どんな風に変化していくか、菜乃花の気持ちは変わるのか先がよめないです。
二人の真逆の男の子が、大人の男に変わっていく瞬間を見届ける気持ちでいっぱいです。
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非常に遅くなりましたが「わたしのマーガレット展」レポートをアップします。

一言で言うととても充実した内容でした。
すごく昔からの代表的なマーガレット作品がそろい踏みしており、自分が子供の時に読んでいたものと、その頃の自分の思い出が重なったりして
なんだか懐かしいような、新鮮なような、不思議な気持ちになりました。

昨年だっけ?マーガレット50周年記念の原画展みたいなのを東京丸ビルでやっていて、それも行ったんですけど
そことかぶっている展示もありましたね。
原画の展示はいくつか同じものでしたし、たくさんの作家さんの直筆色紙も同じものが飾られていました。
50周年の時は作品をテーマにした料理やイラストをプリントしたテーブルセットがあったりしたんですが
今回は森美術館という事もあって、「展示」に重きをおいた美術的展開となっていました。
まあ全体的には紡木たく先生、ベルバラがかなりの比重を占めていて、どちらかというと古めの作品の展示が多かった気がします。

入ってすぐのスクリーンで映し出される「ラブシーンを集めた動画」はなんかもうキュンキュンしっぱなし…
いろんな作品の素敵シーンが次々と音楽にのって映し出されて、もう胸がいっぱいになってしまいました。知らない作品もあったけど、それもなんだか楽しめましたし。
私はいたキスやくらもちふさこ先生の作品もハマってたんですが、音楽にのると素敵だな〜このシーン好きだったな〜と再確認。

そして桃森先生作品はというと、ハツカレの原画の展示と、天井から大きな垂れ幕みたいなものに5作品くらいから素敵セリフが書かれて飾られていたブースで
ハツカレの「あなたばかりになってしまいたい」というセリフがチョイスされて展示されていました。
名前を出してこないあたり、見る人が自分におきかえる事ができるのでなかなかニクいチョイスです。

一つ不満を言うとすると私は悪ラブとか菜の花の彼からの展示も見たかったなあという事ですね。ハツカレしかなかったので。
でもそれぞれの作家さんから1作品展示、みたいな感じだったので仕方ないかな。
そしてカラー原画の展示もなくモノクロ原稿の展示だけだったということ。
でもたぶんこれは、他の作家さんのモノクロしかない方とかからも考えて
今回はデジタルで塗っているカラーは一つも展示されていなかったと言えるでしょう。
50周年の時はハツカレのカラーとかもあったんですが、今回は美術館での展開という事もありアナログに限定されたのだと思います。
そしてブースで売られているグッズ(とくにポストカード)も当然、展示されているアナログカラー原稿をポストカードにしたものしかなく、ハツカレのポストカードはなかったんですよね〜…
桃森先生のデビューコミック(ブラスラブ)の表紙はすでにデジタルだと思われますから、連載作品も当然そうですよね。でもグッズほしかったな。

で、買ったものが一つ、私のマーガレット展公式目録「LOVE and…」です。
これすごく読み応えがあった!

マーガレット、別冊マーガレットを代表する先生方のそれぞれの展示原稿とプロフィール。
時代の流れとともに変わって行く作品の流行の変化みたいなものも感じられるし、巻末の藤本由香里さんの解説コラムもとてもわかりやすかった。
こうして見ると、1作品だけではなくいくつもヒット作を出すという事がいかに凄い事かよく分かります。この冊子に載っている作家さんたちはほとんどの方が1作品で終わらず、2つ以上のヒット作を出されている方ばかりなんですよね。
ちなみに桃森先生のページ。見開きで4枚の原稿が収録されてます。トーンの一部とか劣化して黄色くなってたり、原稿のはしっこにペン先の試し書きみたいなクルクル線がいっぱいあったりして面白いです。
絵も今とぜんぜん違ってますね。こうして見ると時代に合わせて変化させているのが分かり、努力されているんだなあと思ったりしました。

そして冊子の巻頭に折り込みカラーで歴代マーガと別マの表紙がずらり…!

エースを狙えとか花より男子、メイちゃんの執事などの新連載時の表紙が載ってたり。
桃森先生の表紙もありましたよ!ここはハツカレじゃなくて悪ラブでした!

この時の表紙はたぶんコミック10巻くらいの時ですね。裸のマリアと羽がすごく奇麗で、色も鮮やかで今見ても好きだな〜懐かしいな〜。

行けなかった人はこの冊子を見るだけでも価値ありだと思います。
展示されてる原稿ものってるし。プロフィールとかも細かくてすごく分かりやすい。
前回の感想で、発売から間もないうちに画像あげてネタバレすんな!というご意見と
毎回やってくれというご意見、両方をメールでいただきました。
さすがにね、私も反省しましたよ…まだコミックになってない部分を、雑誌も発売後すぐにっていうのは
ちょっとダメだったかなと思いまして…(それでもすごく表面しかわからないように書いたつもりなんですよ。ストーリー全容や読まなきゃ伝わらない部分は伏せてるし。)
前回の記事のアクセスがものすごく多かったんですよね。もう、通常の10倍くらい。
で、今回の発売後のアクセス数はまたその倍みたいな感じで、あー続きが知りたい人が多いんだなと思ったり、怒られたり
なんだかんだネタバレ感想かくのもちょっと迷ったりしまして



2週間がまんしました!!!!!!!!!





もう、もうね、今回は感想を書かずにいられるわけなっ…

萌えずにいられるのこれ???

切なくならない鷹人ファンがいるわけないでしょこれ!!!!!!!!!!!!!!!

もう、今回は勝手に



神回決定です!!!!!!!(断言)


以下ネタバレ含む↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
全部はネタバレしませんが自己責任でお願いします


























鷹人がせつなすぎる!!!!!

なんかね、もう読んでるうちに涙でてきました…
鷹人がほんとに、ほんとに少しずつ成長してるのとか、その健気さとか
精一杯の気持ちをこめて変わろうとしてるのに、それが結局許されなかったとことか…
鷹人がもっと早く変わっていれば、誰よりも菜乃花を大事にしたと思う。
誰よりも幸せにもできたと思う。
だけど、鷹人がやれなかった事は全部、隼太がやっちゃってるんだよね…。
ここまでの話のもっていきかた、気持ちの流れの表現がほんっと上手い。
鉄骨先生の話の伏線の張り方と回収がすごく丁寧で感心してしまいます。
そしてそれを、その場の臨場感と表情の切なさたっぷりに描く桃森先生の圧倒的な画力!
今回なんてほんと全ページ見所満載でした。
なんか回が進むにつれ画力がすごくあがっていってる気がします。


今回はほんと読まなきゃ伝わらない感情の高ぶりがあると思うんですが
個人的に、話とは別にツボったのが鷹人の顔の腫れ進行w
最初はこの程度

だったのが、だんだん朦朧としてくるにつれ腫れあがっていって

(余談ですがこの↑「はは」って笑ってる鷹人がせつなすぎて大好き…
菜乃花に意図がぜんぜん伝わってないのも相まって、もう鷹人をぎゅってしたくなる(泣)
そんなこんなを経て、最後の迫力の見せ場ではけっこうボッコリ顔なんですよね。
先生たち、どSですwww
少年マンガでは見るけど少女漫画でこの容赦ない殴られ顔、まあそれさえもかっこ良く見えるから私も重症かもしれません。


今回は本当に鷹人ファンにとってみれば最高に神回だったんじゃないでしょうか。
そして、きっと菜の花の彼のストーリーの本筋というか、醍醐味ってここからじゃないかなって気がします。
つまり、ピュアピュアで善人だった隼太がどう変わっていくか、
自己中で勝手で不器用だった鷹人がどう変わっていくか(彼はもう変わり始めてるけど)。
二人の「彼」の変化が楽しみでなりません。
私は鷹人ファンだから感想も偏りがちだけど、そんな私でも隼太の純粋さに萌える場面は今まであるにはあった。
だけど隼太には何かが足りない。
そこの変化を期待してる私です。(隼太ファンの方ももちろんたくさんいるでしょうから、これはあくまで私の個人的見解です)
人物、心理描写がほんっとに上手い先生方なので、すごく共感して気持ちに入り込んで読めるのがいいですね。
きました!鷹人さん!!!!
いやー盛り上がってきてますな、菜の花の彼!いいよいいよ!

やっぱりね、菜の花は鷹人がいてこそだと思うんですよ!
今回は萌えがたくさんつまってました。
今までちょっと自重してた部分があるけど今回ちょっとネタバレ気味なのでご注意ください。
↓↓↓ネ↓↓タ↓↓バ↓↓レ↓↓↓



























いよいよ花火大会の山場にさしかかってきたなっていう今回。
今まで張られてきた伏線が多いに活かされてます。
まず、鷹人のあまりにも簡単にみつけてしまう菜乃花の描写。もうあまりにも当たり前の事ですって感じでさらりと流してるのがイイ!これでこそ鷹人です!
これはもう前の前から張ってきた「菜乃花をみつけるエピソード」が効いてるのは言うまでもなく。

そして次に、菜乃花がはぐれてしまうシーン。
これまた「一つに気をとられるとそっちばかりになってしまう」というマミー牧場の時からくる菜乃花の性格と、わたあめの思い出の伏線がきいてます。
だからこそ「またやっちゃった」なわけで。

あと洋とマネとの関係とか、洋が怒る理由とか、これがきっかけで部活の雰囲気に不穏な空気かも?とか
流れ全体が自然で、結構綿密にここにくるまで伏線が細かに張られている事に驚きます。
話の作り方がほんっっと上手。

あと思ったのが、菜乃花と隼太がおたがいに「一緒に行けなくても花火に行った方が気が楽になるだろう」と思いやり合えていられること。
残念に思うでもなく、その方が相手も喜んでくれる、と分かり合えている事。
これ、けっこうすごいいい描写だなと思いました。理解が深まっているのもあるし
隼太がどういう人かっていうのをちゃんとわかってる菜乃花が何より素敵。

そして今回、とても好きだったのが「ドン」の使い方。
壁ドンじゃないですよ、花火ドンです。
これね、普通に花火があがるかと思ったらその開始と同時に、菜乃花に差し迫る危機が始まるわけです。
ページをめくってすぐ緊張感がはしり、それまでの空気を一変させる。

そして次に見せるのが、遠くで聞こえる花火の音を聞く隼太。
部員たちは練習の中で「はじまったなー」「終わったら行こうぜー」とか楽しそうに話す。
その中で隼太は小さなドンを静かに聞きながら心が沸き立ってくる。
この、動から静への移り変わり方と対比がすっごくいい。このページすごく好き。

このあと隼太は「やっぱり今日がいい」と決める。
そしてまた緊張のドンに戻る。
次に見せるドンは本当にヤバいドン。暗闇の中で。絶望。もうダメかと思いきや

…ラストの一番大きなドン!

ここよ!!鷹人のラストの見開きだよ!!!!

あまりにもネタバレするとまずいかなと思いますが(今更か…?)

ちょーーーーかっこいい!!!なにこれ!ヒーローお前???
お前でしょう!!
アップ絵の迫力もすごいし、すっごい奇麗だし!あーやっぱり鷹人っていい!!!
ここ読んでキターーーー!!!って叫んでしまいましたもん。

花火の光がものすごく効果的です。何もかもが鷹人の為にあるよ!!!


続きがすっごい楽しみです。あー早く読みたいよ〜〜〜〜待てないよ〜〜〜
もう本当に面白いです、菜の花の彼。萌えまくる。
あ、菜乃花の髪型もすごくかわいかった。
行ってきました、桃森ミヨシ先生×鉄骨サロ先生のサイン会!!!!

もう、もう、大感激でした〜〜〜!!!!!
思えばハツカレからファンをやっている私ですが、桃森先生は今まで一度もサイン会をされた事が無く、ハツカレがドラマ化した時の試写会にもいらしてなかったんですよね。
(そのレポートは過去の日記で書いてます)
もう一度もお会いする事はかなわないのかな〜と思っていたら突然のサイン会の告知!
絶対あたりたい!!!!


…そこで私、ちょっと卑怯な手を使いました。

まず中高生が中心に当たるだろうという事
そして大阪会場という事から大阪に近い住所の人が当たるだろうという事
さらに一人で何通も出すと逆に当たりにくいという事

私は今までの様々なイベントで上記の結論を導き出しました。
なので今回、出すのは3通のみ!2通は自分(しかも嘘年齢)、もう1通は関西に住む親戚の子の名前を借りて。
見事あたりました、ええ関西の子の分が。
実際来たのがこんなアラサーだろうが関係あるか!行ってしまえばこっちのものよ!


そして初めてお会いする桃森先生…

ちょ、なんて美人なの!!!!Σ((*゚Q゚*)

いやまじ、「美人すぎる○○」とか煽りがついて実際はその職業にしたらまあまあ美人っていうだけのもんでそうでもないわ〜っていうのと違うんですよ!本当に奇麗な方なんですよ!!!顔すごいちっちゃいし〜〜!!
しかもめっちゃ薄化粧じゃないの…それでこの美しさなの…?
ストレートロングの黒髪とロイヤルブルーの服にスカーフがこれまた超お似合いで。でもぜんぜん煌びやかに着飾ってるとかじゃなくて、カジュアルなのに奇麗なんですな。
そういえばハツカレをドラマ化した時に、監督がご自身のブログで桃森先生のことを「女優さんかと思った」と書かれていました。
いや〜ほんとにビックリしたよ…こういう方がハツカレや悪ラブや菜の花を書かれていたんですね。
そう、なんとなく悪ラブのマリアに似てるかも!(目つきあんな悪くないけどw)目が大きくてくりくりっとしてて、シャープできりっと美しい感じが。
ちょっとハーフっぽい顔立ちをしてらっしゃるんですよね。鼻筋が通っててくっきりしてるっていうか、彫りが深めというか。
ふわふわしたハツカレのチロや菜乃花みたいな感じではないです。
そして先生は両手で優しく握手をしてくださいました…
あったかくてさらっとした細い手で、ああこの手で今、菜の花が生まれているのね…とか思いつつ
な、なにかしゃべらなければ!と焦って話すとなんかもう、今思い返しても恥ずかしいんですけど自分で何を言ったかわからない(汗)
とにかく書いてきたお手紙を、とか考えてたら、あれ?なんだか先生も緊張なさってるような…
ずっとにこやかに「お名前は?」とか聞いてくださってるんだけど、話そうとするとき先生もちょっと止まったりして、ものすごく言葉を考えてる感じがしました。
「いかん、わずらわせては!」と思っていると担当さんらしき人が話かけてくれて
気がついたらその男の人と世間話しとった…(なんでやねん、いやありがたいですけど)


そして鉄骨先生!
これまた美人でかわいい方なんですよ〜!!!
ボーイッシュなブラウンのショートヘア、全身黒のカジュアルなスタイル。背が高くてスタイリッシュなのにぜんぜん気取ってない。
鉄骨先生はすっごくニコニコしてくださってて、シュッとした美人で、もう笑顔が本当に優しいというか
性格すごく良さそうというか、ものごしも柔らかくて
本当に感じのいい方でした。
そう、どっちかっていうと菜の花のふわーっとした感じは鉄骨先生の方かも!
でもあんな「女の子」って感じのふわ感ではなくて、ちょっと男の子っぽい感じのふわふわ感です。かわかっこいいっていうのかな。
ヘアスタイルや服もすっごくおしゃれで都会的な感じで、背がとっても高いから宝塚の男性役のような美人さもあるんですよね。
そして鉄骨先生もちょっと緊張されてるみたいでした。
結局ね、担当さんらしき人としかしゃべれてないのよ!!!!


いやしかしお二人とも並ぶと不思議とお似合いな感じでした。
たまに話したりしてるのがすごく仲良さそうで
この関係が菜の花を生み出しているんだなあとか、いろいろ感慨深かったです。


そしてなんと、おみやげを頂きました!
これもう、涙もんのかわいさのサンドイッチケース

ちょーかわいい!!!
もったいなくて使えない!!!!!

それから鼻血もんのポストカード

愛しの鷹人さんが手前!!!まじ宝です。

そしてサイン色紙、私の名前とかが入ってるところは塗りつぶしてありますのでちょっと絵が見にくいかも…
髪型がかわいい菜乃花の奇麗なカラーです。


会場でも他の方が「カラーが本当に奇麗で…」と話してたりして、私もうんうんと心でうなずきまくっていました。
菜の花からカラーは線画を桃森先生、着色を鉄骨先生が行っています。
本当にお二人の力で作られている作品ですね!
あ、ちなみに何故か会場が記者会見みたいな机の位置取りになっていて変わってて面白かったです。でもあの配置は先生方はそりゃ緊張するよね。みんなの注目をあびすぎてちょっと可哀想でした(笑)


家に帰って手紙を渡しそびれていた事に気がついたil||li _| ̄|○ il||l
またサイン会とかやってほしいなあ。今度はもう少しお話がしたいです!私の熱いたぎる思いも伝わりきっていないですしね。
忙しいお仕事の中、こういう時間を設けてくださった先生方に感謝です。ほんと楽しかったです。

 


 

■お知らせ

●ファンサイト開設●


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